- 名前
- Misako
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- エロい人妻です(笑) 出会いには慎重だけど会えれば天国よ(笑) 長谷川栞さんわからな...
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【お題日記】キュンとするHな言葉
2020年01月25日 01:22
「淫乱」
そう男は感情のこもらない押し殺した声で言う。
「あは、、、ん」
そう言われただけで声が唇から美紗子の意思と関係なく漏れ出す。
「淫乱」
男は美紗子の反応に満足したように今度は耳元に唇を寄せて囁く。
ヌルッとした湿った響き。
耳の中を舌で舐めあげられたように首筋がぞくりと粟立つ。
そう、私は淫乱なのだ。
そう認識することが美紗子の性感を妖しく抉る。
夫のある身でありながら他人に身を委ね、淫らな欲情に溺れる女。
そんな女が淫乱でないはずはない。
私は淫乱なメス。
そう考えながら美紗子は男の胸板に舌を伸ばした。
「舐めたいのか?」
蔑んだように男が冷たい声を投げる。
「舐めたいです。。。」
そう口にした瞬間に焼けるような渇望が胸に沸いた。
男の肌が好きだ。
欲望に熱くなった熱を感じるのがすきでたまらない。
「ダメだ」
そう言われて美紗子の顔が歪む。
喉の奥が焼ける。
男の熱が汗をこの淫乱な舌に受け止めたい。
狂おしい渇望に脳が溶けそうになる。
「舐めさせて。。。」
淫乱なメスの声で美紗子は懇願する。
「目を閉じて舌出しとけ」
男の命にすぐさま反応した。
目をぐっと閉じて舌を口から突き出す。
胸が苦しいほどの鼓動。
資格を禁じられ敏感位なった聴覚が男の動きを追う。
しかし男の動く気配はない。
心が焦れる。
ジリジリとした焦燥に合わせて胸の先端がぷっくりと隆起するのがわかる。
股間にも明らかな感触に変化が感じられた。
期待が肉体に変化をもたらしている。
どのくらいそうしていただろう。
知らず識らず呼吸は乱れ、犬のような荒い呼吸音が美紗子の形の良い唇から漏れ、唾液が
その唇の端からダラダラと流れ落ちる。
「キャンっ!」
次の瞬間美紗子の唇から悲鳴とよがり声の混ざったような声が上がった。
座り込んだ美紗子の股間には男の足先が入り込み、足の指が肉の割れ目に容赦なく食い込んでいる。
そして男の手指は美紗子の舌をつまみ上げ唇にねじ込まれていた。
グニ、グニ、と指が美紗子の二つの穴を責めたてる。
「ああああ、ううん、、、」
急襲にあげていた悲鳴はすぐにいやらしいメスの淫声に変わる。
「二穴好きだろ?」
女の急所を暴力的に犯しながら男は優しい声で問いかける。
しかし返事などさせまいとするように、指は口腔に詰め込まれ続けていた。
「す、、ぎぃ」
コクコクと首を縦に振りながらかろうじて美紗子が声を絞り出した。
足指の不器用さが返って強弱のある刺激になり、オマンコが蕩けそう。
腰が動いちゃう。
もっと気持ちいいの欲しい。
腰が足指の先を追っていやらしく蠢く。
「お前恥ずかしくないか?そんないやらしい腰の振り方しやがって。」
そう言われるともっと腰が動く。
だって淫乱だもん。
気持ちいいんだもん。
美紗子は舌も動かし男の指をしゃぶり始めた。
3pしてるみたい。
頭の中では二人の男に犯されている自分を想像する。
2本の剛直に貫かれおもちゃにされる。
美紗子はウットリと指をしゃぶり、腰を振る。
「本当にエロい女だな。」
呆れたように男は美紗子を見下ろしていた。
「犯して。。。」
美紗子が濡れた声で懇願する。
「這え。」
男はそう命じた。
被虐の悦びに身を焼きながら美紗子は床に四つん這いになり、男に尻を向ける。
後ろからはオマンコが丸見えになりいやらしく口を開いていた。
「けつを上げろ」
「こうですか?」
人妻は他人の言葉に従いその卑猥なポーズをためらいもなくとってみせた。
「入れてぇ。。。」
媚を含んだ甘え声が美紗子の口から漏れ出す。
くる。
欲しかった他人棒が犯してくれる。
美紗子は犯される悦びに身悶えていた。
今回はちょっと小説風にこんな言葉で犯されたいなっていう欲望を書いてみました。
本当ならもっと嬲られてから犯されるんだけどねー(笑)
このウラログへのコメント
Misakoさんこんばんは☆
素敵な小説だ
Misakoさんを抱きたくなります
おはようございます。
ヤバい、朝からこんなステキなログを読んでしまった~
興奮して仕事が手に付かないや…
こりゃ、是非ともMisakoさんに責任を取っていただかなきゃな~^^
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