【お題日記】お相手の大きさで気持ちは左右される？

相手の大きさで気持ちは左右されるか。。。






もちろん左右されます！






やっぱり大きいと嬉しくなりますねー。




正直にいうと大きさですごく気持ち良さに違いがあるかって言われたら






実はある程度の大きさまでならあんまり変わらなかったりします。








でも、何より大きさって心に大きく影響するように思います。







もちろん個人差はあるでしょうが、私の場合は







大きいのを見るとそれだけで脳が蕩けそうになっちゃいます。







目の前に大きなチンポを差し出されると







まずはその大きさを指と手のひらで感じます。






指を輪っかにして幹をシゴくと幹の太さや血管の浮き上がり、カリ首の張りがよくわかります。







大きなチンポはほぼ間違いなく太い血管がのたくり、シゴくとさらに反り返り






いやらしいキノコのようなカリが張り出します。








その様子を見ていると自然とアソコがジュクジュクと疼き始めます。









頭の中ではその凶暴な肉棒に貫かれるところを考える。







お口には唾液が湧きあがり、おしゃぶりしたくて堪らなくなっていきます。







大きなチンポの持つ魔力でしょうか。







魔羅っていうのが私にはよくわかります。







チンポって男が女を犯すとってもいやらしい肉の棒。








男性性の象徴。








大きいほどにその凶暴性は強調され、私のメスの本性を強烈に引き裂きます。







そして私は神聖な肉の棒を愛しむように口に含んでいく。








お口をいっぱいに開かないと迎え入れられないほどの亀頭。







迎え入れられればそれだけで充実感に包まれ、チンポに征服される悦びが全身に走り、








背中にぞくっとした被虐の悦びが広がっていく。








半分も含みきれないほど長くて太いチンポ。








唇と舌で唾液をまぶし息苦しさに咽びながら幹を滑らせる。








その時に頭に描くのはチンポ様に犯される場面。






お口の中でチンポが出入りするタイミングに合わせてなぜかアソコもずくん、ずくんと







淫靡な甘い疼きを感じるのです。







そういう時になぜでしょう。







チンポの大きい男性は大抵私の頭を掴みチンポで喉を犯そうとします。







イラマチオ。








普段届かない喉の奥を亀頭で突かれるたびに私はえずき、唾液をダラダラ流します。







胸やお腹までぐしょぐしょになる程の唾液を垂れ流しながら







私は狂いそうなほど感じ、犯される悦びに身悶えする。








そして酸欠で意識が朦朧とした中で後ろから腰を掴まれ、極太の肉の楔を








女の穴に打ち込まれる。








肉の穴が押し広げられ、奥まで一気に突き込まれたら、理性は吹き飛び







犬のように鳴いてしまいます。






心も体も大きなチンポ様に支配され、チンポ奴隷になる。








そんな私を屈服させようと容赦なくチンポは襲い、腰が叩きつけられるたびに







肉と肉のぶつかり合う卑猥な音が響く。。。








大きなチンポが与えてくれる快感。







多分8割くらいは私の巨根への憧れがもたらす快感なのでしょう。







でも、本当に大きなチンポが大好きです️








ちなみに今までの最高記録が27センチ。







これ以上の大きさんの方いたらご連絡ください。







あ、でも普通サイズのチンポも大好きですよー。







ていうかチンポはみんな大好きです️