- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】ウラチャットの使い方
2017年05月03日 21:05
眠い。
今朝方、太古の地底怪獣が地下から大量に甦ってきた夢を見て早起きしてしまったので余計に眠い。
①「派遣と請負(はけんとうけおい)」
と言うべきところを
「ウケンとハケオイ」
って言っちゃった。
言ってから気付いて慌てて訂正する私に、
電話の相手は「意味わかりますよ」と
優しく言ってくれました。
②先日、関西出身の友達と談笑していた時の事。
「さ~すが関西人! するどいツッコミ!」
と言おうとしたら、
「さ~すが関西人!
つるどいスッコミ!」
になってしまいました。
すかさず、「スッコミってなんやねん!」と
するどいツッコミを入れられました。
③役所で、児童手当の受付をしていた時のこと。
本来ならば、
「住所、電話番号は変更ございませんか?」
「お子さんのお名前は間違いありませんか?」
と確認するところ、ごっちゃにして、
「住所、電話番号、
お子さんの名前に
変更ございませんか?」
と聞いてしまいました。
子供の名前ってそんなに変えませんよね‥‥。
④果物屋さんでバイトしていた妹。
ある日一緒に働いていたパートさんが、
レジをうち、商品を渡したあと
深々とお辞儀をしながら
「ありがとうございません!」
⑤国語の授業中、
前の席の子から借りたホラーマンガを
こっそり読んでいました。
読み終わったので
「このマンガすっごい怖い」
と小声で言おうとしたところ、力一杯
「このマンガ
すっごいくさい!」
と言ってしまいました。
⑥彫りの深い顔の女性に
「エキサイティングな顔だよね~、
うらやましい」と言ったが、
しばらく後になって
「エキゾチックな顔」と
言いたかったことに気づいた。
なんでだれもつっこんでくれなかったんだろ。
⑦帰ってくるなり、妻。
「あ~、疲れた」
しばらく休んでいたジム通いを
再開したら、とても疲れたらしい。
「ビタシンミー
飲んで寝るわ」
相当お疲れのようです。
言ってからも気がついていないし。
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