- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】したいけど恥ずかしくてできないこと
2017年05月02日 21:58
①中学生の時
「ちょっと待って!」と言おうとして、
「マッチョとって!」
と言ってしまったOちゃん。
かわいかった。
②大学時代、ゼミの自己紹介で、
私の隣の男子学生が、
「○○○○と申します」
と言おうとして、
「○○○○だと思います」
と言ってしまい、
周囲から失笑を買っていました。
自分の名前ぐらい自信持とうよ‥‥。
③「菓子パンから針が見つかった」
とのニュース。見てた祖母は、
「菓子の中に
パンが入っていたんだってねぇ」
と、私に伝えてくれました。
その事件を知るまで
そんな新商品が出たと思っていました。
④先日、マクドナルドへ行った時のこと。
セットの飲み物にアイスティーを注文しました。
「アイスレモンティーを‥‥」
と言ったところ、レジのお姉さんが
「はい、アイスレモンティーをお一つ。
レモンとミルクは
どちらになさいますか?」
自分で復唱しておきながら、
私に選択を迫るとは思いもよらず
「えっ?!」と思わず漏らしてしまいました。
間髪入れずに極上の微笑みをたたえたお姉さんは
「はい、レモンですね。
以上でよろしかったでしょうか?」
と何事もなかったかのように流した。
私は、彼女の素敵な笑顔に何も言えませんでした。
⑤ある夜コンビニに行ったら
友人とバッタリ出くわして
かなり話が弾んだんです。
いろんな雑談を交わすうちに話題は
私が観に行くと宣言していた映画のことに。
「どうだった~?」と聞かれた私は、
ふつうに「よかったよ」と言いたかったんですが、
どういうわけか、勢いよく、
「とっても良くってよ!」
と答えてしまいました。
人が少ない時間帯だったため声が響き、
コンビニ中が大爆笑。
その夜は恥ずかしさのあまり
目が冴えて眠れませんでした。
ちなみに発言時の格好は上下ジャージ。
⑥夫がキレイ好きなのでほめてあげたら、
「男の落とし前」と言いました。
‥‥‥‥わけわからず。
どうやら、「男の身だしなみ」と
言いたかったようです。
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