対面座位で

色白な身体が俺の好み

彼女は、恥ずかしがりだけど太くて固いちんぽが大好き

俺は彼女がしゃぶるところを上から眺めて
楽しむ

「よく見えるよ　お前がしゃぶるとこ
　いやらしい子や」

彼女はすごく恥ずかしそう目を潤ませてる

「奥まで入れてほしいか？」

彼女はいつものようにうなずく

「じゃあこの上跨がって　自分でいれて」

俺はソファーに座り、対面座位で俺の上に跨がるように指示をした

彼女は、黙って俺の上に跨がると
びんびんのちんぽを握って
彼女のおまんこにあてがった

亀頭が彼女の濡れたおまんこにあたる

「メッチャ濡れてるで　いやらしい子や
今からいっぱい犯してあげる」

彼女はズブズブと俺のチンポをくわえ込んでいく

「あっあああ　深い・・・」

彼女は目をつぶり上向きかげんで
快感を味わってる

「ゆっくり優しく自分でうごくんや
奥をいっぱい味わって・・・」

彼女は自分の一番感じる奥の部分に
ちんぽをあてがい

味わうようにゆっくり深く
こすりつける

「お前の中の隅々まで俺は知ってる」

俺のちんぽが彼女の子宮口をぐりぐりこすりつけるたび

彼女の息があらくなり　俺にしがみつく腕に力は入る

「ここやろ　お前の感じるところ」

俺は彼女の子宮口をピンポイントでつきあげるながら彼女の大きな胸をもみしだく

「だめっ　いきそう・・もっと
あっ　ダメ　いくぅ・・・」

彼女は全身をビクッビクッと痙攣させながら絶頂をむかえる

俺のちんぽを彼女のおまんこがしめつけてくる　ドクドクする

息をとめて苦しそうで幸せそうな横顔
俺だけがみることができる光景

幸せな征服感
俺はお前に優しくキスをした

ＰＳ対面座位でしたから奥まで差し込んで
好きな女性がのぼりつめていく様子を見るのと、最後に目を見つめながら絶頂に達する姿をみるのは男にとってとても幸せなことですよ。