- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】お花見で何かエロいこと連想してみて
2017年03月31日 19:58
①新入社員の男の子について
話してるときに
「ああ見えて、あの子
皮かぶってるよ」
と言ったら一瞬の間の後みんなに
「なんで知ってるの!?」
と言われても
猫と皮を言いまつがったのに気がつかず
「見てればわかるよ」
と言ったら女子社員一同から
さらにツッコミが入り、
説明して納得してもらうまでに
昼休みが終わってしまった。
②仕事中、同僚が急に、
「心臓が痛い‥‥」と言い出しました。
後輩の女性が心配そうに、
「近親相姦?」
と言いました。
心筋梗塞と言いたかったらしいです。
③雑談中に、先輩宅の行方不明だった
「インコのチーちゃん」が
無事保護されたという会話を聞きつけた
バイトの二十歳の女の子が
「チンポちゃん、
見つかったんですか?」
と会話に加わってきて
「いやっ、インポのチーちゃん‥‥?
えっと、チン、チン‥‥? あれ?」
と崩れ落ちていきました。
「捕まった?」は不適正なので
「見つかった?」と言おうと思っていると
前半の言葉に対する意識がおろそかになり、
後半はチンポちゃんの動揺を
そのまま引きずってしまい、
そのうち何が正しいかわからなくなったと
弁明していました。
④数年前、某アパレル会社に
就職が決まったとき、母は
「娘がアダルト関係に
就職が決まったのよ」
とご近所中に自慢していました。
⑤高校のとき、クラス委員長だった私は、
文化祭の出し物が
なかなか決まらないのにイライラして、
「私のイチモツで
決めさせていただいて
よろしいでしょうかっ!」
と叫んでしまいました。
⑥以前、茶道を習っていたときの事。
先生がおしとやかに微笑みながら
「今日のお干菓子は
コウガンです」
と言いました。
落雁(らくがん)ですよね‥‥。
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