- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】SEXに関するトラブル
2017年03月13日 19:10
①以前、旅行代理店の
カウンターセールスを
していた時のこと。
お客様のご希望のフライトが
満席だったので、
他社便で同時刻発の
フライトをお勧めしようと思い、
「ご希望のフライトは
満席なので‥‥」
と言おうとしたら、
口を突いて出たのは
「ご希望のフライトは
満席なのだ」。
言いながら
「私、今
バカボンのパパだ」と思い、
お客様もヒクヒクしながら
小声で
「‥‥バカボン?」
そして、何とか応対を終えた後、
先輩が笑いながら
「お前、
バカボンのパパみたい
だったじゃん」
とトドメを刺してくれました。
②上司がとある部長の
再婚までの軌跡を話していました。
「奥様を亡くした
部長は、
コドモでひとつで
男育てたんだよ」
③何年か前の話です。
息子の個人懇談の席で
相当重い話になり
その場の空気も
暗くなってきたところで
私、やらかしてしまいました。
「家でもほとんど
口をきいて
くれないんでござる」
「‥‥それは(絶句)」
机をはさんで真向かいに座ってる
先生の肩がふるえてるのが
わかりました。
顔を見る勇気までは
ありませんでした。
④妹が言いました。
「やっぱ、
類はよもを
とぶ! だね」
⑤昨日、大学でのこと。
校舎の中だというのにものすごく寒い!
白い息が出てました。
そこで友人に
白い息が出たことを言おうとして、
「わー、
白い液出たー!」
と言いまつがってしまいました。
自分で言って自分でビックリ。
恥ずかしかったです。
⑥中学校の時のこと。
30歳近い女の国語の先生の授業で
ちょうど小テストをしてた時です。
大体みんな解き終わったころ、
先生が
「コキ終わったら
私のところに出して」
その瞬間、生徒全員
ビックリした顔で見上げました。
先生もすぐ気づいて、教室は大爆笑。
思春期真っ最中な中学生には
インパクトがでかかったです。
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