- 名前
- ウルトラ7
- 性別
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- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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下着を着けた美しさに―――
2017年03月23日 05:43
おはよう\(^∇^)/
あげた下着を着けて
貰えたら ソリャ嬉しい
色々な下着あるしね
←豹柄はちょっと汗
女性の方が、こだわりがありそう。
いざ鎌倉となれば、勝負おパンツになる訳で、その時、グンゼのグンパンって訳にゃ、いかないものねえー(笑)
おパンツはともかく、ブラジャーだと、《見せブラ》って戸惑う。
―――はい。古いんです。
ブラの肩紐が見えていると、親切で教えてあげたいんだけど、余計なお世話な気もして、悩んでしまう。
ならば、いっそのこと下着を意識させないスポーツブラの方が、見ても安心できるから、よゐ。
私より歳上の男性だと、キャミソールは、はしたないと云う人もいるけど、これには異論あり。
似顔絵を描く時に、鎖骨って女性らしさを醸し出す重要なポイント。
キャミソールに限らず、身体のラインが見てとれる夏場の女性の薄着、絵描きにとっては、拾いあげる情報量が格段に増えるので、大歓迎だ。
下着にも表情があって、美しさに気付いてしまうと、お仕事スイッチが入ってしまう。
まじまじとしっかりと見るけど、それは被写体を見る観察する眼。
となると、下着を脱がないことに意味が生まれてしまう訳で、色々とポーズとってくれたり、そういうことに付き合ってくれる方でないと……。
我ながら、面倒くさい奴だ (-o-;)
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