- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】体が忘れられないというH教えて
2017年02月26日 19:02
「奥様、息子さんのチンコのお味はいかがかしら?」女が美奈子に問う。
「いやぁ、、、そんな事、、、気持ちいい、、、あぁ、、、止められない、、、」
「僕は、ママのオマンコ気持ち良い?」女が息子に問う。
「は、はい、、、ママの、、、ママの、、、お、オマンコ、、、気持ちいいです、、、」
美奈子も息子も冷静ではいられなかった。
「僕、、、本当は出したいんでしょ? ママのオマンコに思い切り出したいでしょ?」
「え、ダメ、、、中に出すなんて止めて、、、」美奈子が嘆願する。
女は一度息子の身体を抱きかかえペニスを抜くと、尿道から責め具を抜いた。
しかし息子は射精できない。催淫剤とバイアグラで無理やり限界以上に勃起させられたペニスは責め具を抜くと尿道を押しつぶしてしまい、簡単には射精できなかった。
「よ僕の、おチンコは普通じゃないのねぇ。もう1年間もお手入れしてあげたものね」
「え、そんな前から息子を、、、、息子のおチンコを、、どうしたの?」美奈子が問う。
「この子の、おチンコを1年掛けて太く長くしてあげたのよ、直径5cm長さ30cmにもなったのよ、しかもこの子の亀頭っておチンコの3分の1もあるのよ。立派でしょ?」
息子のペニスを美奈子に見せつけた。まるでピンクのマツタケのようだった。長く太くカリの部分が一際目立つ。まるで傘を開いたマツタケだった。
「これから、お二人をもっと気持ち良くして差し上げますわ」
女は息子のペニスを美奈子のマンコに挿入させると、二人の口に何かの液体を注ぎ飲ませた。
「更に欲しくなりますわよ」女が言う。
美奈子のマンコの中で息子のペニスが熱く硬くなり暴れまわるようだった。
「え、、、何? 何なの? もっと奥に入ってくる、、、あ、あ、、、気持ち良すぎて変になりそう」
「奥様の下がってきた子宮口に、僕のおチンコが入りましたの。おチンコのカリの部分が引っ掛かり勃起が治まらない限り抜けなくてよ」
美奈子は息子のペニスを抜こうと腰を激しく動かすが逆効果だった。
「あ、熱い、、、熱いのが入ってくる」
息子が射精したのだった。息子の精液が直接美奈子の子宮内に注がれた。
美奈子は息子のペニスを抜こうと休まず腰を動かすが、息子のペニスが抜けない。
結局、美奈子は6回も子宮内に息子の精液を注がれた。
6回射精しても息子のペニスは全く衰えない。
しかし、ここからは息子にとっては快楽を通り越して責め苦だった。
いくら若いとはいえ立て続けに6回も搾り取られたうえに、まだ続けられるのだ。
亀頭は子宮口にはまり抜けず、亀頭は刺激され続ける。
マンコの入口でペニスの根元をキツク絞り上げられ全く抜けず、膣全体がペニスの竿に絡み刺激を与え続けた。
射精できないペニスはどうなるのか? ドライオーガズムである。
前立腺が刺激され射精以上の快楽を与えられえる。これを続けられるとエンドレスの快楽責めである。
「あ、あ、あ、、い、いぃ、、、気持ちいいぃ、、、」 美奈子があえぐ。
「おチンコ、、、大きなおチンコ、、、すごいの、、、気持ちいいぃのぉ、、、」
美奈子のマンコと息子のペニスの隙間から、多量のマンコ汁が垂れ流しになる。
「ママ、、、おチンコ、、、気持ちいぃ、、、」美奈子の子宮とマンコで亀頭、竿、根元を快楽責めされる息子が叫ぶ。
「あ、あぁ、、、抜けない、、、おチンコが抜けない、、、でも、でも、、いぃ、、いいの、、、」
「おチンコ気持ちいぃに、、、オマンコ壊れちゃう、、、オマンコ、、、ダメになっちゃう」
「僕も、ママのオマンコもっと、もっと欲しい、、、ママのオマンコ、、、」
「酷い様ね、、、母子で乱れて、、、僕のおチンコ数時間は衰えないから、楽しんでね」
女がオフィスを出て行った。
その後も美奈子と息子はお互い求めあった。
「あ、あ、ぁ、、、息子のおチンコが、、こんなに気持ちいいなんて、、、」
このウラログへのコメント
子宮口にちんぽが入るなんて、すごい!!
普通なら痛いんだろうけど経産婦だし痛くないのかな?
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