- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】セフレから始まった恋の経験は?
2017年02月20日 20:40
「奥様、今日はキッチリけじめをつけて頂きますわ」 女が美奈子のオフィスに来て言った。
「え、何の? けじめって?」
女は美奈子が座る椅子の後ろに回り、椅子を回して対面した。
そして電話機を取り、美奈子に言った。
「噂の彼と別れてください。今すぐに電話してください。彼が今日空いているのは確認済みですからね」
「そ、そんな、、何故? 貴方がそんな事知っているの?」
女は美奈子に受話器を握らせると、美奈子の両膝を椅子の手すり魔で持ち上げてガニ股の開脚状態にした。
「早くしないと、これ引き千切りわすわよ」 女は先日美奈子のラビアに着けた南京錠を握り引っ張る。
「ま、待って、、、す、するわ、、、今、今すぐに、、、だから引っ張らないで」
美奈子は股を拡げられ黒いパンストと白いTバックショーツを晒したまま、不倫相手に電話をかけた。
電話がつながり、相手を確認すると美奈子は 「あ、あの、、、私です。」
「急な電話でごめんね。もう終わりにしたいの」
電話の向こう側で男が美奈子を問いただすが、美奈子は続けた。
「もう終わりなの、これ以上はダメなの、もう連絡しないし、しないで、会わない、、、もう終わり」
電話を切ると美奈子を女の顔色をうかがう。
「良く出来ました。ご褒美に奥様のいやらしい股のお毛毛を剃って差し上げますわ」
「動いたら、、奥様のオマンコやクリトリスが大変な事になるから、動かないでね」
女はフェイス用のカミソリを手にすると美奈子の顔を見つめて言った。
無暗に動けば恥ずかしい部分が大変な事になると分かり美奈子は股を拡げたまま言いなりになるしかなかった。
女はすぐには陰毛を剃らず、カミソリの刃先でショーツの上から美奈子のクリトリス付近を撫で始めた。
「う、うぅぅ・・・」緊張とカミソリの感触から思わず感じ始めてしまう美奈子のショーツの股の中央部分に
染みが出来始めた。
「奥様、感じていらっしゃるの? でも動いたらダメですよ」
女は少しずつ美奈子のショーツの布を削いで行く。クリトリスとマンコの穴の形が薄くなったショーツの生地越しに見えてくる。
美奈子のショーツは、恥ずかしい染みが大きくなりグチョグチョに濡れ始めた。
ショーツの生地が削ぎ落された。美奈子のクリトリスとマンコが丸見えになった。
「奥様、こんなに濡らして、、、溜まっているのかしら? つい先日擦り切れるほどバイブ責めしてさしあげたのに足りなかったのかしら?」
女は美奈子のクリトリスを舐めながら、指を美奈子のマンコに入れてかき回した。
「だ、だめ、、、気持ちいぃ、、、気持ちいいの、、、」美奈子は声を押し殺しながら言い放つ。
このウラログへのコメント
あらら、なんだか楽しい展開になりそうですね。
美奈子はどMなんですね。
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