- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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母娘社内凌辱
2017年02月06日 21:04
七海、35歳、シングルマザー、OL、毎朝13歳になる娘と混雑する電車で通勤する生活である。
今、七海は電車の中で数名の男たちに囲まれている。
黒のズボンのファスナーを下され、派手なピンクのショーツと共に膝まで下されている。
声を上げれば誰かが気付いてくれるはず・・・だった。
しかし七海の後ろから「娘が大事なら逆らうな」と声がした。
「娘にはなにもしないで・・・お願い・・・わ、私はどうなってもいいですから」
少し離れた場所にいた。周囲に男たちがいる。
「少しでも逆らえば、娘は電車内で全裸ショーだ。もちろん処女でなくなる」
七海は逆らえず男たちの言いなりだった。
ショーツと揃いのピンクのブラと白いシャツをめくり上げられ、乳房が露わになる。
着衣のままとはいえ、乳房と陰毛を晒され全裸も同然の姿だった。
娘は七海の知らぬ内に男たちの餌食になっていた。
学生服にブラウス姿、まだブラを着けていない。
男たちはブラウスの上から娘の乳房を撫でまわす。
「大人しくしろ、騒いだり逆らえば、おまえのママをここで全裸にして放り出すぞ」
そう言われ男たちのなすがままだった。
娘が逆らわないことが分かると、男たちはブラウスのボタンを外し、シャツを切り裂き
娘の膨らみ始めた乳房を晒した。弄繰り回されて乳首は固くなっていた。
更にスカートをまくりあげられると、ショーツの上から恥ずかしい部分を撫でまわされた。
娘のショーツは恥ずかしい汁でグッショリ濡れていた。
「オマンコ濡らして、スケベな子だね」 娘が顔を赤らめる。
ショーツも脱がされると母娘共に同じように裸体を晒すことになった。
母娘同時にローターを股間に押しつけられた。
降りる駅までには未だ15分は掛かる。七海と娘は恥ずかしい姿のまま耐えるしかなかった。
もはや母娘共に股間は洪水状態である。
15分もローターに耐えられるはずもなく、二人とも潮を吹き果ててしまった。
電車を降りると七海は娘の手を引き、急ぎ女子トイレに逃げ込んだ。
二人とも下着は恥ずかしい汁がしたたり落ちて履いていられず、脱いで捨てた。
すぐトイレを出るかと思えば、母娘共にトイレでオナニーを始めてしまった。
電車での卑猥な行為を思い出しながら隣り合うトイレの部屋で二人は自分の指で果てた。
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