- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
たまにHする彼
2007年03月30日 23:05
この前、やきもちを焼かせたいと思ったのか女の子の名前を出してきた
「このまえ○○ちゃんに会った。一回だけHしたことある人で潮を噴く。またHしようって言われた」とか。
たぶんウソ(だと思う)。
あまりしつこくそういうこと言うから、私があきれて「私も昔の同僚のXX君と偶然会って飲みに行った。話も面白いし、かっこよくなっていた。また今度一緒にのみに行くつもり。すごい興味ある」と嘘をつくと、彼の表情が豹変した。
そのあとしつこく彼のことを聞いてきた。私の全くのウソにしつこく突っ込んで聞いてくる。最後には彼とどんなHをしたのかということになった。
「こんなこももしたの?どういう顔をして逝ったの?彼とのHは気持ちよかったの?」
一緒にのみにいったと嘘をついてだけで、彼とはHしていないし、またHしていた仲でもない。将来にわたってもそういうつもりもない人なんだけど彼の中では私と彼はHをしているらしい・・・。
ちなみにこの嫉妬に狂った彼は彼氏ではない。
服の上から胸を揉み、服を手繰りあげて私の胸に顔を近づける。立ち上がった乳首を見て彼は満足したかのように、子供のようにむさぼり、吸い上げながら、すばやくブラジャーを外す。
自由になった胸を目の前にし、一気に彼は顔を押し付け弄ぶ。そうはさせまいと彼の頭を両腕で押し返そうとするも、私の腕を強く掴み返されてしまう。
手際よく彼は自分が穿いていたジーンズを脱ぎ、パンツを下ろした。股間には茂みから天井を見上げた彼のモノが今か今かと破裂しそうな大きさになっているのが見える。
もう、いつでもいい状態なのだ。
襲い掛かるように押し倒され、私の両腕を彼は太い腕で押さえ込み、隙を見てス私のトッキングとパンツを膝まで下げた。スカートの中は何も穿いていない状態で、スカートをたくし上げるでもなく、そのまま脚を彼の肩に上げるよう促され、満足な前戯もないまま大きくなった彼のモノを押し込めた。
「・・・うっ」
十分に濡れている訳ではなかった。私は少し痛く感じ、逃げようとするけど、彼はお構いナシにねじ込んで激しく突く。激しく突き、突き続けることで私は心とは裏腹に蜜部は快楽を感じ、次第に透明な液体を大漁に放出することを知られていた。
彼は私を見下ろしながら挿入したモノを自由自在に操って見せた。下半身は別の生き物のようにひたすら激しくかき混ぜ、より奥へ、突き、かき混ぜ、私の恥部から液体を出させ続ける。
こういう行為をしているというものの、必要最低限な部分だけを露出し、出ている部分は合体しているだけの状態なのだ。
挿入したまま後ろから、前から、持ち上げて、横になり・・・出してくれない。私の目が虚ろになり、恍惚とした表情を浮かべるようになった頃必ずこう聞く。
「誰のチ○ポが一番いいのか、誰の○ンポじゃないと逝けない体なのか?」と。
彼のモノが入った恥部は光る透明な液を放出し、太ももを滴り落ちている。もう意識が朦朧として、負けまいと思った意識はもう吹っ飛びそうだ。
「はぁ、はぁ・・・あっ」
「どうなんだ?このまま止めてもいいんだよ?」
動きを一旦止めて彼が言う。
「あっ・・・!」
あえぎ声しか聞こえない部屋で、彼は私の腰を掴み再びより一層激しく突いてきた。
「どうなの?」
「いやぁーーーっ・・・んっ、あっ・・・止めないで・・・」
「聞こえない」
たしかに今までHした中で一番興奮する相手、濡れる相手なのだ。
「・・・・意地悪ね・・・。もっと突いて・・・あっ」
言うか言わないかのうちに、奥の奥まで突っ込み、湿り気の帯びた恥部をよりこすり合わせる。
「い、逝くっーーーーーー」
これは他でもない、彼のチン○が一番であるといわせるものだ。気持ちがあるかどうかなんてわからない。
こんなことを繰り返していると、ときどき空しくなる。でも、切る事が出来ない。彼のチン○を離すことができない身体になったのかな・・・・。
このウラログへのコメント
コメントを書く