- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】仕事中のHな体験談
2017年01月03日 23:00
知り合いの話を書こう。
彼が羽生市にある親戚の家に行ったときのこと。
従兄弟二人と彼と彼の弟、計四人で特撮をしようということになった。
広場でドラム缶を横置きしてそこに板を掛けてジャンプ台をつくる。
そこを自転車でジャンプ。
その直後にロケット花火や爆竹、花火などを爆発させて、仮面ライダーや戦隊ものなどでよく見るような、爆発現場をジャンプするシーンを撮影する。
なかなか素敵な発想だ。
準備が整い、従兄弟の兄がアクションをキメることになった。
ヨーイ、スタート!!!
従兄弟兄は全力で自転車を漕ぎ、猛スピードでジャンプ台へ。
華麗なるジャンプ!!!
と思ったら、ドラム缶が動いてしまい、板がシーソーのように前にバタンと。
勢いで従兄弟兄は自転車ごと地面に叩きつけられる。
その直後に埋めてあった爆竹が爆発、さらにロケット花火がパンパンパン!!!
仕掛け花火が火を吹いた。
地面に叩きつけられた痛みと襲い来る爆発と火花の中で従兄弟兄の絶叫が響いた、という。
このウラログへのコメント
ときめくわー
次はドラム缶に石をかませて
固定してチャレンジだ
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