白衣の天使と　　してみたいな

夜中入院してエッチなこと考えて１人Ｈしてると

夜中の見回りに看護師さんが部屋に入ってくる

「どうしました　何処か悪いですか」と声をかけてきた

思わず「ここが痛いのですが」と大きくなったものを見せる

「困ります」といい帰ろうとする看護師さんの腕をつかみ

「何とかして欲しい」とお願いした　　看護師さんは

「今日だけよ　どうして欲しい」といい「フェラして」とお願い

した　　優しくズボンを脱がしフェラしてくれた

舌を使いタマとかも優しく揉んでくれた　

俺は思わず「ううっ最高に気持ちいいよ　看護師さん」と

言うと看護師さんの口の中に濃く苦い精液を一杯だした

看護師さんはベットが汚れてはいけないと思いそれをのも干した

その後も綺麗に俺のものを綺麗にしてくれた

ズボンを穿かし「もう良いでしょ　おやすみなさい」と

帰ろうとする　　看護師さんに俺は「駄目　また大きくなった」と

看護師さんは「しょうがない患者さんね」といいながら

目が潤んでいた　　看護師さんはストッキングと下着を脱ぎ

俺のものを弄りはじめた　　俺は制服の中に手を入れ

あそこに手を伸ばした　　何もしていないのにそこはすでに

ビショビショになっていた　　ベットに俺が寝てるとその上に

またがり騎乗位の形になった　俺は下から腰を動かした　

「ひぃ～いい凄い」とさらに突き上げると「いやあん、

さ、裂けるぅ～」と看護師さんは大声を上げいきまくってる

俺は２回目とあってなかなかいかない　　涙を流しながら

気持ちよさそうに「あああ　お願い待って　気がおかしくなる

気が変になるぅ～」　「気持ちいいよ看護師さん」「ああいいい」

と　「もう駄目だ看護師さんいきそうだ」というと

俺の上からおり口にくわえ　手でしごき　俺はまた

看護師さんの口の中でいってしまった

綺麗に最後までチュチュと吸い込み

「気持ちよかったはこれでよく寝てね」といい

また夜の巡回に帰ってしまた