義理の妹との妄想　１

今日は両親がいない妹と二人きりだ　二人でテレビを見ながら雑談をしていた　妹と目が合ってしまい暫く見つめ合い自然とキスをする　俺は
そまま妹をソファーに倒し再びキスをしながら服を脱がす　右手で妹の乳首をつまんだりひっぱたりいやらしく弄りまわす　「お兄ちゃん恥ずかしい」と言ってるが俺はそれを楽しむかのようにさらに強くつまみひっぱりまわす　乳首に唇をあてると「ああっ・・」と声が・・俺は乳首に吸い付いたかと思うと舌で乳首を舐め回す　妹は俺の大きくなったものに気づきズボンの上から弄ってきた　そのうちズボンを脱がしパンツの中に手を入れてきて大きくなったものをしごきだす　さきからヌルっとした液体が出てきている　妹のパンツの中に手を入れてみるともうぐしょぐしょに濡れていた　あそこに指を入れて動かすとくちゅくちゅと音が聞こえる　指を抜き両足を広げあそこに口を付けあそこを吸い上げる　暫く舐めていると妹は大きな声を上げいってしまった　今度は気持ちよくさせてあげると俺のものを銜えはじめた　初めてなのかうまいとは言えない
暫く俺のものを口にくわえ上下にうごかしたり裏すじをぺろぺろ舐め回してる　俺はもう我慢できず妹をソファーに押し倒すグショグショになったあそこに俺のものを突き入れた　妹は気持ちよさそうに声を上げている　あそこの中はヌルヌルしてしまりがいい　腰を動かしてるとき何度かいったみたいだ
俺も我慢できず「いきそうだ」というと妹も私も「またいいちゃいそう」と・・　俺の腰の動きは速くなり
あそこから抜いて妹の顔にいってしまった
妹はそれを美味しそうに口にほうばった
それから朝まで二人は裸のままで愛しあった