公衆便所覗きそして・・・・・妄想

とある公園の公衆便所の一室　ここは男女共同である

いつものように個室に入ってると隣の個室に

３０前後の女性が入ってくる　　入って来るなりパンストをおろし

オシッコをほとばしらせていた　用足しテイッシュあそこを拭き

終わると壁の落書きを小声で読み上げてる　「オマ○コ舐めたい」

俺のチン○舐めて下さいなどと　そのうちに落書きを読みながら

興奮してきたのかあそこを弄りはじめた　「はあ、はあ」と

声が漏れないように指を噛んでいる　それがまた俺を興奮させる

上から覗いてる俺に気がつきその女性は固まってる

俺はもっと見せて誰にもいわないから　今止めるとよくないよと

女性は固まったままなので俺は壁を乗り越え隣の部屋に入る

「今こうしてオマ○コ弄っていましたよね　もう一度弄って

見せて」と　　俺はしゃがんでる女性の股間に手を伸ばし

濡れてる裂け目にクリトリスを探し出して弄りはじめる

嫌がる女性であるが　恐怖と恥ずかしで異常な興奮状態になってる

俺が弄るたびに驚くような快感を感じてる　女性の手が俺の

股間に手が伸びてきてズボンの上から大きくなったものを

さすってる　ズボンを脱がし今度は口に頬張った　　

暫く俺のものをしゃぶって女性は立ち上がり壁際にたつと

チン○入れて欲しいと　　正面を向いて俺を誘う

俺は片足を持ち上げ立ったまま女性のあそこに入れた

女性は興奮していたのか今まで味わったことのない強烈な

快感に走りすぐにいってしまた　俺も同じくらいにいってしまた

この後二人はこの便所で幾たびか関係を・・・・・