父との

夜の営みを満足していない早苗
それ以外は満足しているみたいだ
今の生活を壊してまで浮気はしたくないそうだ　だから
父とのＨのあと１人でしていたみたいだ
昼間も誰もいないときに玩具でしていたそうだ

真面目を絵に描いたような父だからＨの時も
濡れたのを確かめると入れてするだけ

フェラも嫌がるみたいで当然あそこも舐めないみたい
ベットの中で早苗が教えてくる　　

俺は早苗の身体を足の先から頭のてっぺんまで舐め回す

Ｍのはずの俺が早苗をじらしてしまう

わざと感じなところを舐めてやらない

じらせばじらすほど早苗は身体をもじもじさせる

暫くして早苗のあそこに顔を近づけてみると

かなりビショビショになっていた

俺はそこを舐めまくった　　すると早苗は我慢できなかったのか

すぐにいってしまった　　暫く身体を弄っていると

早苗が俺のものを銜え６９になり早苗の口に爆発してしまった

それをまた美味しそうに飲み込んだ

いったばかりだというのに早苗はまだ俺のものを銜えてる

シャブリを止めると今度がお尻を舐めはじめ唾液を

垂らしお尻の穴に指を入れ動かしはじめた

同時に衰えてる俺のものをしごきはじめた

何ともとも言えない快感が走り

また元気になったではないか　　いや先ほどより大きく

硬くなったような気がする

暫くそれを早苗はシャブリ

今度は騎乗位になって腰をいやらしく振り出した

下から俺が突き上げるたびに早苗は声を上げ

二人同時に果ててしまった

暫く二人は抱き合ったままでキスをしていた

目を覚ますとそこには早苗の姿はもうなかった