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えりさん(仮名)の調教 その9

2016年11月27日 23:12

えりさんの身体が乳首も痛みを与えるほうが感じる事が分かりました。
これは後でえりさんに聞いた事ですが、彼女自身も「痛い事がこんなに気持ち良いとは考えた事もなかった」らしいです。

でも、実はこんなM女さんは多いんですけどね。
なので、少しずつ開発していくんです。
そして、全身の性感帯開発し、M女として最高の快感を得られるようにしてあげたいんです。

さて、乳首責めの次はいよいよ、おまんこの中の開発です。
ベッドに寝かせ、足を大きく開かせます。

まずは中指でクリトリスを刺激しながら、溢れ出る愛液で中指を濡らします。
そして、ゆっくりと中に挿入します。

2cmほど挿入したところで指を止めます。
そして、締め付け具合を楽しみます。

しばらく何もせずにえりさんの顔を眺めます。
えりさんは恥ずかしがって顔を背けます。

「私の目を見なさい」
「視線を外さないように」
と私は命令しました。

小さく「はい・・」と答えるえりさん。

私は中指の先を少し、動かし、膣の中の壁を刺激します。
ゆっくり、優しく撫でるように、刺激します。
その指をだんだん奥に・・・

横に擦ったり、縦に擦ったり・・・・
時にはトントンと壁を押します。

その間もえりさんにはずっと私の目を見させています。
指の動きに合わせて、喘ぎ声が変わります。
そして、時折、何かを我慢するような、それでいて切なそうな表情を見せます。

私は指を最後まで挿入し、膣の奥の壁を優しく刺激します。
だんだん大きく指を動かします。

指の動きが激しくなるにつれて、えりさんの喘ぎ声が大きくなります。
中指に加えて薬指も挿入し、二本の指でGスポットのあたりを刺激します。

「あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・」
と喘ぎながら、目を閉じようとするえりさん。

「目を閉じるな」
「私の目を見なさい」
と命令する私。

えりさんは下半身を襲ってくる快感と戦いながら、私の目を見ます。
私はますます、激しく、指を動かします。

そして、「そろそろ絶頂を迎えそう」と言うところで、指を抜きました。
「あ・・・」と小さく声をあげるえりさん。

おまんこ調教はまだまだこれからです。
ここで絶頂を迎えさせるわけにはいかないのです・・・

続く

* えりさん(仮名)を調教した時の実話です。
初心者M女、隠れM女専門に体験調教を引き受けています。

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