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えりさん(仮名)の調教 その5

2016年11月13日 22:59

えりさん(仮名)の調教 その5

自らの手で全ての衣服を脱ぎ、全裸になったえりさん(仮名)。

これから、身体検査を行います。
全身を愛撫し、性感帯がどこなのかを調べていきます。

その為に、まずは奴隷のポーズをとらせます。
「両手を頭の後ろで組みなさい」
「胸をはって、腕を広げて」
「足を大きく開いてつま先は外に向けて、膝を少し曲げなさい」

これで奴隷のポーズが完成です。
脇も、胸も、あそこも隠す事ができないとても恥ずかしいポーズです。

私は後ろに周り、目隠しをし、えりさん(仮名)の視界を奪いました。

さぇ、これで身体検査の準備が整いました。
後は、ゆっくり・・・じっくり・・・
えりさん(仮名)の身体を弄ぶだけです。

まずは両手の指先で耳元を愛撫してみます。
えりさん(仮名)の身体が一瞬、ビクッと緊張します。

耳元はとても敏感な部分です。
ここが性感帯M女さんは多いです。
案の定、えりさん(仮名)も耳元はとても感じるようです。

指先を耳元から、首筋に下げていきます。
鎖骨のあたりをゆっくりと愛撫
このあたりもとても良い反応を示します。

えりさん(仮名)の身体は私が思ってた以上に敏感です。
淫らなメス犬になるには十分すぎるほどの感度を持っています。

今度は指先に加えて、キスで耳元、首筋責めてみました。
だんだん喘ぎ声が大きくなって、両手を閉じようとし始めました。

「手は広げておきなさい」
「姿勢を崩すな」
奴隷のポーズを維持させます。

ここまでで、えりさん(仮名)は耳と首筋、鎖骨のあたりが性感帯である事が分かりました。
そこで、しばらく、このあたりを愛撫し、焦らす事にしました。

右耳にキスし、左の耳の穴には小指をゆっくりと入れていきます。
右手の指先は鎖骨のあたりを愛撫

首筋キスし、両方の耳の穴に小指をゆっくりと挿入
まるであそこ挿入されているように・・・

そして、耳の穴に息を吹きかけ、舌を入れ・・・
その間も指先は首筋愛撫します。
こうして、徹底的に耳、首筋、鎖骨のあたりを責めてやりました。

耳の穴に息を吹きかける度に大きな喘ぎ声を出すえりさん(仮名)。
だんだん立っていられなくなってきたようです。
抱き抱えていないと、座り込んでしまいます。

仕方がないので、ここで一旦休憩させる事にしました。

続く

* えりさん(仮名)を調教した時の実話です。
初心者M女、隠れM女専門に体験調教を引き受けています。

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