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えりさん(仮名)の調教 その4

2016年11月12日 00:03

私はベッドに腰掛け、その前に、えりさん(仮名)を立たせました。

スカートを捲りあげなさい」と命令する私。
少しの間、躊躇したものの素直にスカートを捲り上げるえりさん(仮名)。

ところが、下着が見え始めたところで、その手が止まります。
「もっと上まで」と追い打ちをかける私。
そして、素直に従うえりさん(仮名)。

腰までスカートを捲りあげたところで、いきなり、下着を膝の手前まで下ろしてやりました。
全部脱がされるわけではなく、膝のあたりで下着が裏返りのまま放置
このアンバランスさがかえって羞恥心を煽ります。

そして、ゆっくりとえりさん(仮名)のあそこを鑑賞。
えりさん(仮名)の肌は透き通るように白く、そして、あそこの毛は非常に薄く、とても上品でありながら、その上品さがかえって、卑猥です。

私はその薄い毛を手で触りながら、えりさん(仮名)に声をかけます。
「かなり薄いな」
「これなら、剃毛するのも簡単そうだ」
「後で綺麗に剃ってやろう」
「えりは色が白いから、パイパンがきっと似合うはずだよ」

そして、しばらく、あそこを鑑賞した後、下着を脱いで私に渡すように指示しました。
下着あそこが当たる部分を指で触れると・・・・
既にそこは少し濡れていました。

まだ何もしていないのに、濡らしてしまったようです。

「なんだ、これは?」
「もう濡らしているのか、えり」

私はそんな声をかけながら、えりさん(仮名)の薄い陰毛をかき分けて、あそこに指を滑り込ませました。
案の定、えりさん(仮名)のあそこは既に愛液でびちゃびちゃの状態です。

「いやらしい子だ」
「こんなに濡らして・・」
「まだ、何もしていないのに」

私の言葉に否定する事もできず、俯いてしまうえりさん(仮名)でした・・・

続く

* えりさん(仮名)を調教した時の実話です。
初心者M女、隠れM女専門に体験調教を引き受けています。

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