- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
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えりさん(仮名)の調教 その4
2016年11月12日 00:03
私はベッドに腰掛け、その前に、えりさん(仮名)を立たせました。
「スカートを捲りあげなさい」と命令する私。
少しの間、躊躇したものの素直にスカートを捲り上げるえりさん(仮名)。
ところが、下着が見え始めたところで、その手が止まります。
「もっと上まで」と追い打ちをかける私。
そして、素直に従うえりさん(仮名)。
腰までスカートを捲りあげたところで、いきなり、下着を膝の手前まで下ろしてやりました。
全部脱がされるわけではなく、膝のあたりで下着が裏返りのまま放置。
このアンバランスさがかえって羞恥心を煽ります。
そして、ゆっくりとえりさん(仮名)のあそこを鑑賞。
えりさん(仮名)の肌は透き通るように白く、そして、あそこの毛は非常に薄く、とても上品でありながら、その上品さがかえって、卑猥です。
私はその薄い毛を手で触りながら、えりさん(仮名)に声をかけます。
「かなり薄いな」
「これなら、剃毛するのも簡単そうだ」
「後で綺麗に剃ってやろう」
「えりは色が白いから、パイパンがきっと似合うはずだよ」
そして、しばらく、あそこを鑑賞した後、下着を脱いで私に渡すように指示しました。
下着のあそこが当たる部分を指で触れると・・・・
既にそこは少し濡れていました。
まだ何もしていないのに、濡らしてしまったようです。
「なんだ、これは?」
「もう濡らしているのか、えり」
私はそんな声をかけながら、えりさん(仮名)の薄い陰毛をかき分けて、あそこに指を滑り込ませました。
案の定、えりさん(仮名)のあそこは既に愛液でびちゃびちゃの状態です。
「いやらしい子だ」
「こんなに濡らして・・」
「まだ、何もしていないのに」
私の言葉に否定する事もできず、俯いてしまうえりさん(仮名)でした・・・
続く
* えりさん(仮名)を調教した時の実話です。
初心者M女、隠れM女専門に体験調教を引き受けています。
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