- 名前
- しい3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 愛撫が好きで、特にクンニが大好きです ただ♂はめちゃくちゃ元気ですからね ♂入れした...
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以前の日記です②
2016年10月19日 12:53
5月21日土曜日…お昼から6時間
1月16日、24日、2月5日と東京・国立インター近くのラブホで♂入れ無し・愛撫のみでお会いした女性から5月17日にメールが届きました。
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しいさん、こんにちは^ ^
今度の土曜日、新宿でお会いできませんか(*^o^*) ?
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用事が無かったのでもちろんお会いしてきました。
お昼の12時に新宿区役所前で待ち合わせをして待っていると、時間通りに佐野ひなこさん似の可愛い女性が近づいてきました。
コンビニで飲み物などを買いホテルへ。
部屋に入るなり、お互いに激しく抱きしめあい、彼女の香水の香りに包まれながらディープキスを長い時間楽しみました。
お互いの服を脱がし合い、そのままベッドへ。
部屋の明かりを弱めベッドに彼女を横たえ、その横に私が寄り添い、優しいキスをしながら脇や下腹部を手のひらで愛撫。
私の唇で首すじからうなじを愛撫し耳の周りをキス…そして耳の中にゆっくり舌を挿入。息を吹きかけながら舌を出し入れ…ぺちゃぺちゃと音を出しながら何度も出し入れ。
小さな悶え声が聞こえる。私の腕を掴む彼女。
彼女の上に覆いかぶさり、両脚の間に私の身体を入れ彼女を両腕で抱きしめながら本格的に愛撫。私の♂が彼女の膣の入口やビラビラに当たりながら。
ディープキスの後、首すじにたっぷり唾液をつけて左右のうなじまで何度も往復。
一度唇に戻りディープキス…そして白くてスベスベの肩から胸を味わい、脇の下から腰までを何度も唇や舌で往復…くすぐったいと逃げていく躰をガッチリ抱き締め動けない状態で愛撫。彼女の性感帯を思い出しながら…逃がさずに攻め続けると…のけぞり大きな悶え声を何度。愛撫の嵐に悶える彼女。
しっかり張りのある乳房を舐め上げ…乳房の周りをグルグル舐めまわしゆっくり乳首に向かう。彼女を見ながら乳首にキスしたり、舌で連打したり、甘噛みや母乳を飲むように吸ったり。お互いにアイコンタクトしながら徐々に興奮していきます。
左右の乳房・乳首を時間をかけて愛撫。左の乳房の下に性感帯があるので舐め攻めを繰り返す…悶え続ける彼女。
愛撫を下腹部から脚の付け根…太ももから膝、ふくらはぎ、かかとから指先へ。指先まで愛撫するのは2度目です。彼女の躰がピクン・ピクンと反応します。そして反対の指先からかかと、ふくらはぎ、膝、太ももと一周してからゆっくり股間に移動。綺麗な割れ目から愛液が溢れ、唇で吸い付き音を立てながらゆっくり愛液を飲む私。
20代のピンク色のクリちゃんとビラビラ、そして膣の肉壁。お毛けをかき分け、クリちゃんの皮を唇でむきピンク色のクリちゃんを舌で連打…悶えまくる彼女…1時間ほどクリちゃんを舐め攻め…今回も何度もイかせちゃいました。汗びっしょりの彼女…汗を味わいながら上半身をさかのぼり、彼女の唇へ。時計は2時20分を指してました。
ゆっくり舌と舌を絡め合うと、私の♂が勃起度MAXに。勃起した♂に彼女の手を誘導。私が彼女の横に仰向けになり、彼女を私の上に誘導…私の上に乗りゆっくりキスをはじめる彼女、そして唇で私を愛撫していきます。頬、首すじ、耳、左右の耳を愛撫し、肩から腕、脇の下。私は脇の下と脇腹から腰に性感帯があります。逃げようとする私を小さな力で押さえつける彼女。今回も私の愛撫の仕方を真似ているのがわかります^ ^。その可愛い行動に我慢しました。乳首からおへそ、そしてゆっくり♂を舐め上げる彼女。私のリードで勃起した♂を舐め上げたり、くわえたり、喉の奥まで飲み込んだり、亀頭だけを刺激したりタマタマを口の中で転がしたり。
彼女から…「しいさん・してみたい」…と小さな声…「何を」と聞き返すと…「セックス」と。…♂にゴムの被せ方を教えてから
…彼女の上に覆い被さり、お互いに抱きしめ合い優しいキス。私の腰を彼女の両脚の間に入れ…私の腰をゆっくり動かしていると、彼女の♀の部分へ…入口で♂の頭が入るのを楽しんでいると…彼女は私の腰を両手で自分の腰に押し当てます。彼女から「早く」のひと言で私の♂をゆっくり最奥まで挿入…しばらくそのまま動かさずにいると…「早く」と。その後ゆっくり出し入れを楽しみ♂が愛液に馴染んでからリズムを変えて…浅く浅く深ーく・浅く浅く深ーく・浅く浅く深ーく…彼女が痛がらないので、ひと突き・ひと突き体重を乗せて腰ごと『ズーーーーン』『ズーーーーン』…連打…そして♂を膣に入れっぱなしにして私の腰をゆっくりグリグリと時計周りに回転…彼女の子宮のコリコリに♂の頭が当たる…気持ちいいと彼女…お互いに快感…舌と舌を絡めあいながら二人で登りつめ、膣外で射精
脱力した私の体を支えてくれる彼女
余韻に浸りながら時計を見ると午後4時30分。
しばらく休憩した後、抱き締め合いながらキスを楽しんでいると♂が勃起。
彼女の手を私の♂へ。彼女はすぐに私の股間に移動して肉棒を舐めあげたり頬張ったり、タマタマを舐めたり口の中で転がしたり…彼女にゴムを付けてと促す。上手にゴムを付けたところで、彼女に騎乗位になるよう促す。彼女が私の腰にまたがり、挿入して彼女から腰を動かす。あまり上手ではなかったので、下から私がリード…私の♂を最奥まで十分に挿入してから、彼女の左右の腰を鷲掴みして、ゆっくり前後を動かす…直ぐに彼女の外子宮口に私の♂の頭が当たり、最初はビックリした彼女も直ぐに慣れて、お互いに快楽の嵐の中に突入。彼女自身がコリコリに♂が当たるところを見つけいろんなリズムと強さを変化させながら連打・連打・連打。私も一度射精しているので…さすがに持久力があり、彼女は私の腰の上で悶えまくり、快感の高まりに私にしがみついてきました。彼女の躰を起こし乳房を鷲掴みにして、枕を私の腰の下に置きコリコリに♂の頭が強く当り続けると…おかしくなりそう…と彼女。私にしがみついてくる彼女の頭を撫でながら…正常位へ。お互いに抱き締め合い唾液を絡ませ、舌キスに興奮しながら♂をゆっくり出し入れした後、連打・連打・連打…おへそに果てました。
汗ビッショリの二人。
時計を見ると6時過ぎ。
シャワーを浴びて部屋を出ました。
ロビーではたくさんのカップルさんが待ってました。
新宿駅まで歩き、途中で食事。
彼女は京王線、私はJR。別れ際、笑顔の彼女から「しいさん…素敵でした(*^^*)」の嬉しい一言をいただけました。
今回の進展はなんと言っても♂♀。
確実に彼女を私色に育ててます^ ^
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読んでいただいきありがとうございます。
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