- 名前
- しい3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 愛撫が好きで、特にクンニが大好きです ただ♂はめちゃくちゃ元気ですからね ♂入れした...
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9月30日 金曜日 20代前半の女性に愛撫の嵐
2016年10月17日 23:08
9月30日金曜日の朝、あるサイトの私の掲示板に対してメールが届きました。具体的な内容や待ち合わせ場所などの質問が書かれていました。
午前中からやり取りしていると、私の日記を1年以上前から読んでいたとのこと。愛撫されたことがないので、私の愛撫やクンニを受けてみたいとのこと…♂入れ無しで夕方に会うことになりました。
午後6時、五反田駅の西口で待ち合わせ。
お互いの服装の特徴を連絡して無事に会うことができました。
その場でお見合い。会社の女の子に似ていてドキッとしました。
お互いにOKとなり、コンビニで飲み物やアイスを買いホテルへ。
一軒目は満室…待ってるカップルの中におじさんと若すぎる女性がいました…どうでもよいことですが。
二軒目で入れました。冷房が効いた綺麗な部屋に入り、アイスを食べながらおしゃべり。
笑顔が可愛く笑い声が若い。いろいろな話をしているうちに彼女は◯◯区の実家住みの箱入り娘さんとわかりました。
アイスを食べ終え、彼女がシャワーを浴びている間にヒゲを剃り歯を磨く私。続いて私もシャワー。彼女はベッドの中に。
テレビを消し冷房と部屋の明かりを弱めてからベッドの中の彼女の横へ。
ゆっくり抱き締め、見つめ合うと…恥ずかしい…と彼女。
仰向けになった彼女の顔は会社の女の子にさらに似てる。その女の子としてるような錯覚に。
優しいキスを何度も繰り返し徐々にお互いの気持ちを盛り上げていく。彼女のバスローブを取り除くと白い肌に小さな乳房、そして形の良いピンク色の乳首が現れました。彼女から「恥ずかしい」と。「二人とも裸だよ…恥ずかしくないよ」と私。
私の唇を頬、首すじ、うなじ、耳と移動しながら性感帯を見つけていく。耳が弱いみたいなのでゆっくり耳の外側を愛撫。そして息を吹きかけながら舌を耳の中に出し入れ…悶え始める彼女。愛撫を舌に変え、首すじから肩、腕、脇の下へ。そして脇の下から腰までを唾液をたっぷり使い滑りをよくしてから唇、舌、顎、頬…いろんな愛撫をしていると、ピクン、ピクンと躰が反応する。
左の乳房をゆっくり優しく愛撫。悶え方が一気に激しくなる…彼女を両腕で抱き締め、乳房・乳首をゆっくり愛撫…「気持ちいい・気持ちいい」を何度も。乳首はしっかり硬くなってました。何度もえび反る彼女。躰が柔らかい。
右の乳房・乳首もゆっくり愛撫。やはり「気持ちいい」を連呼。十分に乳房を愛撫してから反対側の脇の下から腰までを何度も往復。彼女の躰がピクン、ピクンと反応。そして脚の付け根を愛撫しながら股間へ。「恥ずかしい」と彼女。
薄めのお毛けの下にピンク色のビラビラ…そして愛液が大量に溢れている膣の入口。
彼女の両脚を大きく開き、下から割れ目をゆっくり何度も舐め上げる。微香性のネットリした愛液…興奮します…♂の本能なのかもしれません(^_-)
そして膣の入口に唇を密着させ愛液を吸い取り、膣の中に舌を出し入れ…出し入れに反応する彼女。さらに唇を密着させたまま肉壁を遡りクリちゃんへ…
すでに膨らんでいて愛撫しやすい。
クリちゃんの周りの皮を唇でぜーんぶむいて丸裸のクリちゃんをゆっくり愛撫。悶えながらも「気持ちいい・気持ちいい・もっと」を連呼。クリちゃん舐めをしていると「しいさん、おっぱいも触って」とリクエスト…。
彼女の両脚を彼女の上半身の方に押し上げ、クリちゃんを舐めながら左右の乳房を揉んだり、乳首をコリコリしたり…
すると、すぐに躰が小刻みに振るえ出し「しいさん…イク」、振るえが大きくなり「イク・イク」…「イクー」上半身をえび反らせ暫くそのままの状態。どこを触っても敏感。
「いっちゃった」と照れながら彼女。彼女を抱き締め優しいキスを何度も。彼女の躰が熱くなってます。彼女の上に乗り抱き締めながら彼女の口を開き舌と舌を絡め合っていると、彼女の両腕が私の背中に…
私はキスをすると勃起度MAXになります。
硬くなった♂を彼女の太ももに押し付けます。
彼女の乳首にゆっくり吸い付き母乳を飲むような愛撫…「気持ちいい・気持ちいい」を何度も。上半身をゆっくり愛撫した後、クリちゃんへ…彼女のお尻の下に枕を入れ、クリちゃんを愛撫しながら左右の乳首をコリコリ。
私の頭を挟んでいる彼女の太ももが小刻みに振るえ「イク・イク」振るえが大きく続き「しいさん…イク」、「イクーー」でえび反る彼女。
彼女の元へ戻ると…恥ずかしながら私に甘えてくる彼女。彼女を包み込み優しくキス。
「しいさん…上手ですね」と彼女。「上手じゃないよ」と私。暫くキスを楽しんでから、また私が彼女の上に乗り上半身を愛撫…そして彼女は果てました。
少し休憩
彼女をうつ伏せにして背中を愛撫。性感帯が3か所にあり、性感帯を愛撫すると躰がピクンと反応。彼女を四つん這いにしてお尻を愛撫してからアナルを舐め、そのまま顔面騎乗へ。
やり方がわからないらしく、私が誘導。
クリちゃんを吸いながら左右の乳首をコリコリ。すぐに悶え始め、「気持ちいい・感じる」を何度も。大量の愛液を顔に浴びながらクリちゃんを愛撫。やがて彼女の太ももが小刻みに振るえ、「イク・イク」、「イクーー」、その場でえび反り、私の体の上に。
しばらくいちゃいちゃして時計を見ると10時前。
二人でシャワーを浴びてホテルを出ました。
お腹が減ったので一緒に串カツを食べて五反田駅で解散となりました。
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