- 名前
- しい3
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 愛撫が好きで、特にクンニが大好きです ただ♂はめちゃくちゃ元気ですからね ♂入れした...
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過去の日記です^ ^
2016年10月18日 11:09
1月16日土曜日 5時間の愛撫の嵐
今回は新規の20代後半・都内住みの女性です。
彼氏と3年前に別れ、その後SEXしてないとのこと。このごろ、生理前の性欲の高まりとクンニされたいという欲求からサイトに登録、いろいろ探索している間に私の掲示板や日記を見つけていただき、私に興味を持ち会ってみようとなったとのこと。
私の掲示板の「♂入れ無し、クンニ中心の愛撫のみ」…に思いきってチャレンジしたとのことでした。
1月9日に最初のメールが私の元に届きました。
サイトのメールでやり取りし、16日土曜日にお会いすることになりました。
1月16日土曜日、府中駅近くの消防署に隣接する駐車場で待ち合わせ。私の車・ハイラックスサーフを出動させ待機しているとショートカットがよく似合う佐野ひなこさん似の可愛い女性がこちらに会釈してくれました。彼女をハンドルネームで確認し、その場でお見合い…すぐにOKが出たので、車を走らせ国立インター近くのラブホテルへ。ホテルの駐車場は満杯に近い状態。部屋に入ったのが11時でした。
ハグ・キスをした後、お互いにシャワーを浴びる。お互いにバスローブになりベッドの端に座る。
彼女をベッドの中心に仰向けに寝かせ、左側から彼女に密着。優しいキスを繰り返しながら私の右手でバスローブの上から彼女の腰や脇腹、肩や乳房の感触を味わう。勃起した♂がバスローブの間から飛び出し彼女の柔らかい腰や太もも当たりを刺激する。
私が彼女の上に覆い被さり彼女をゆっくり抱き締める。彼女の柔らかい躰を感じながらお互いに見つめ合い感情移入していく。唇と唇が触れたり離れたり…唇で彼女の頬、首すじ、のど、耳をゆっくり愛撫していく。小さな悶え声を何度も。勃起した♂が彼女の股間を刺激する。
彼女のバスローブをゆっくりはがすと形の良い乳房に小さい乳首が姿を表す。薄暗い中で白い彼女の裸体が浮かびあがる。私もバスローブを脱ぎ裸になる。素敵な乳首に思わず頬を当て撫でる。右の乳首も同じように撫でる。一度彼女の唇に戻り、見つめ合いディープキスを始める…彼女も私の口中に積極的に入ってくる。長い時間ディープキスを楽しんだ後に、舌で頬、首すじ、うなじ、耳を優しく愛撫する…彼女の躰がピクン・ピクンと反応している。肩から脇の下に移動すると、くすぐったいと躰が逃げていく。脇の下から脇腹を何度も往復していると…くすぐったいと。クスクス笑いだす彼女。
雰囲気が更に和らぐ。
愛撫を乳房に移す。唾液をたっぷり使い乳房を周りから円を描くように唇を押し付けながら愛撫していく。悶え声が大きく続く…ピクン、ピクンを連続する彼女の躰。悶え声も多くなる。乳首を舌で連打。更に悶え声が大きくなる。左右の乳房を十分に愛撫し、彼女の唇へ。優しいディープキスをしばらく楽しんでから、あご、首すじ、胸、左右の乳首、おへそ、下腹部をゆっくり愛撫し、三角形のお毛け帯を通り股間へ。
水色のパンティーの股間部分…割れ目に沿って溢れた愛液が…この光景にも興奮します…パンティーの上や隙間から愛撫を楽しみたいのですが、今回は新規さんなので直ぐにパンティーを脱がせちゃいました。
小さな膣にピクン色のビラビラ、そしてクリトリスがプックリ。
愛液を吸い取るため、膣口をバキューム。少し音を立てて吸い取り飲み干す。匂いは無く少しだけ粘度を帯びる愛液…彼女から「あっ」「あっ」の連続。ビラビラやピンク色の肉壁をゆっくり愛撫し、クリちゃんへ。プックリ膨れたクリちゃんの皮を唇でむいて丸裸のクリちゃんを舌先でゆっくり連打。
いままでの声とは明らかに違う彼女の声。
上半身が右に行ったり左に行ったり…悶えまくる彼女。10分ほど連打していると彼女の躰が小刻みに震え、膝を曲げ呼吸を止め大きく震えて脱力。それでもクリちゃんを連打していると再び悶え小刻みに震え膝を曲げ呼吸を止め大きく震えたのち脱力。途中から「気持ちいいです」、「そこー、気持ちいいです」となり、私も夢中で連打し続けました。更に彼女自身が腰を動かし私の舌や唇に当ててきます。「気持ちいいです」を連呼。その間、何度、彼女がいったかわかりません。何度繰り返しても彼女からギブアップがありませんでした。そのため2時間以上のクンニとなりました。
気付けば時計は16時。シャワーを浴びてホテルを出ました。フリータイムを使い切りお互いに満たされた5時間でした。
彼女を車に乗せ待ち合わせ場所まで送り終了となりました。
車をおりる彼女から「またお会いしたいです」の嬉しい一言をいただけました。
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