- 名前
- 無着
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- SM調教歴20年。 羞恥調教、緊縛、快楽責めを好むS男性。 性格は温厚なので痛い系や...
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スカイプでオナ指示
2016年10月15日 20:47
A(20歳)が体験調教に興味を持っていると私のチャットに入ってきました。
スカイプのアカウントを持っていると言うので、先日調教した時の様子をスカイプで説明してやりました。
・調教する事になったきっかけ。
・最初にオナニーの禁止を命令した事。
・出会ってすぐにトイレで下着を脱がせ、そのままノーパンで電車に乗せた事。
・強制脱衣させ、身体検査(性感帯チェック)
・緊縛し、焦らし、寸止めの快楽責めをした事。
・浣腸し、お尻にアナルバイブ、おまんこにバイブ、クリにローターを当てて3箇所責めした事など。
説明するにしたがって、Aの声がだんだん、上ずってきました。
私の話を聞いて、Aが興奮してきているのはすぐにわかりました。
そこで、不意に私が
「今、あそこはどうなっている?」
と聞くと。
「え!・・・・」と声を発したまま何も言いません。
「まさか濡らしているのか?」と聞くと。
「はい・・・」と素直に返事。
そこで、私は調教の様子を話すのを止めて、強制オナニーさせる事にしました。
「Aはどれぐらいの頻度でオナニーするの?」
「週に1回ぐらいです・・・」
「そうか、週に1回ぐらいか」
「オナニーではちゃんと逝けるの?」
「逝けない時もけっこうあります・・・」
「そう、ところで、今オナニーしたい?」
「もう濡れているんだよね」
「え!・・・・・」
「正直に言ってごらん」
「正直に言えば、オナニーの命令をしてあげるよ」
「・・・・・」
「オナニーの命令されるのは嫌か?」
「嫌じゃありません・・・」
「じゃ正直に言ってごらん」
『「オナニーさせてください」って』
「・・・・」
「オナニー・・・・させて・・・・ください・・・」
「よし、偉いな、恥ずかしいのにちゃんと言えたな」
「じゃ、今からオナニーの命令をしてあげる」
「俺の指示通りにするんだよ」
「はい・・・・」
「じゃ、まず、下着を脱いで」
「はい・・・」
「脱ぎました・・」
「足を大きく開いて」
「恥ずかしい・・・・」
「中指を使って、まずはクリトリスの周りを優しく、ゆっくりと回しなさい」
「決して、クリトリスには触れないように」
「はい・・・」
2,3分クリトリスの周りで弄ばせた後。
「次は中指でおまんこのお汁をすくって、クリトリスに塗りなさい」
「はい・・・」
「あ!・・ぁぁ~」
「まだ、クリトリスは擦るなよ」
「人差し指と中指で左右からゆっくり挟みなさい」
「左右から、挟んで、離して繰り返しなさい」
「あぁぁ~・・・」
そして、2,3分後。
「おまんこの汁をすくって、クリトリスに塗りなさい」
「次は中指を使って、クリトリスを左右にゆっくりと擦りなさい」
「はい・・・」
「あ!あ!ぁぁ・・・」
かなり、高まってきたようです。
喘ぎ声が一段と高くなりました。
「次は中指で縦に擦りなさい」
「あぁ~・・・あぁ~・・」
喘ぎ声の感じではそろそろ逝けそうな気がしました。
普段なら、ここから、寸止めで焦らすのですが、今回は初めて、それも「オナニーではなかなか逝けない」と言っていたので、このまま逝かしてやる事にしました。
「次は中指と薬指を使って、クリトリスをこねるように回しなさい」
「あ!ぁぁ~」
「逝きそう・・・逝きそう・・・あぁ~・・」
「勝手に逝くなよ」
『逝く時は必ず、「逝かせてください」と言うように』
「逝きそうです・・逝きそうです・・・ぁぁ~」
『逝きたいなら「逝かせてください」と言いなさい』
「ぁぁ~・・逝かせてください~」
「よし、偉いぞ、ちゃんと言えたな、逝っていいぞ」
「思いっきり逝きなさい」
『ただし、逝く時は「逝きます」とちゃんと言うようにな』
「あぁ~逝きます、逝きます~あぁ~逝きます・・・」
この間、約15分?もっと短かったかもしれません。
いずれにしても、普段と違い、オナニーを指示される事で簡単に逝ってしまいました。
「オナニーを命令してほしくなったら、また、スカイプにメッセージを入れておいで」
「また、逝かせてあげるよ」
「はい・・・」
そして、この3日後に、Aからメッセージがとどきました。
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