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ひまわりさんの調教 その10

2016年10月07日 21:15

自らの口で恥ずかしいおねだりをしたご褒美乳首責めてもらったひまわりさん。
今度は、指先がだんだん下へ・・・

ウエストを通り、おへそ、そして、一番敏感なあの場所に向かっていきます。
目隠しをされているひまわりさんは体に触れる私の指先の感覚だけに集中している事でしょう。

その指先が淫らに濡れているあそこに向かっています。
まだ触れてもいないのに、既にびちゃびちゃになってしまっているあそこです。

あと、もう少しで到達しようかというところで指は方向を変えます。
左右に広がり、太ももの付け根のあたりを目指します。

太ももの付け根はとても敏感な部分。
優しく愛撫することで、快感を高める事ができます。

逆にクリトリスはとても敏感な部分。
先に触ってしまっては、他の感覚はボケてしまって、高める事はできません。

濃い味の料理を食べると、薄い料理の味はわからなくなるのと一緒です。
敏感な部分は一番最後に刺激を加えないといけません。

その為に、クリトリスは最後の最後にしか触れないんですね。

指先は太ももの付け根から、太ももの内側へ・・・
そして、また、クリトリスを目指して・・・
クリトリスに触れそうになると、また、遠ざかり・・・

目隠しされたひまわりさんの反応を楽しみながら、こんな愛撫を繰り返します。

そして、私は待っています。
乳首の時と同じようにひまわりさん自身がおねだりしてくるのを。

今度は乳首ではなく、クリトリスです。
その刺激は比べ物にならない位、甘く、それでいて、突き抜けるような快感になるはずです。

その為には十分、感度を高める必要があります。
指先はゆっくりゆっくり、クリトリスの周りを弄びます。

指先がクリトリスに近づくたびにひまわりさんの喘ぎ声が大きくなります。
そして、指先が離れるたびに、その声が切なさを表現します。

そうして、弄ばれているうちに、ついにひまわりさんの口から、淫らで恥ずかしいおねだりが・・・

「お願いです・・・クリトリスを触ってください・・・」

こうして、今度はひまわりさんのクリトリス責めが始まります。


続く

* ひまわりさんを調教した時の実話です。
初心者M女、隠れM女限定で体験調教を行っています。

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