- 名前
- ウルトラ7
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- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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命を取られし自衛隊
2016年09月19日 23:52
寝取られ経験はなし
生命に関わる言質を
取られているのが
現在の自衛隊だ
※自衛隊員へのアンケート
【海外派兵について】
1 熱望する。
2 命令があれば行く。
3 行かない。
3を選べば、上官に呼び出される。
そして、詰問される。
長時間の押し問答。
しぶしぶだが、2に答えを変える。
変えなければ、僻地に左遷される。
行くことありきの集団的自衛権。
現地で、死んでも、人を殺しても、自衛隊員を守る法律はまだない。
現地で不測の事態が起きたとしても、日本の遺族には「本人の意志」だったとして、このアンケートを見せて黙らせる。
手筈は、ひとつ整った。
現在の自衛隊のお頭は、稲田大臣。
「靖国神社は不戦の誓いをする処などではない。
先達の英霊の護国尽力に感謝し、有事には吾れらも後に続きます、と報恩の念を確認する神聖な場所なのです」だそうだ、大臣いわく。
1年前、11もの法案を纏めて通した《安保関連法案》。
武器輸出も解禁されている。
北朝鮮の核に関して云えば、彼らが恐いのは、韓国でも、中国でも、日本でもない。
アメリカであり、身近にある在留米軍。
横田基地であり、沖縄である。
そのアメリカ、核の先制攻撃の放棄を考えれば、真っ先に反対したのが日本だった。
アメリカを怖れて北朝鮮が核に走るのであれば、アメリカが核の先制攻撃を放棄すれば、北朝鮮が核武装する論理的根拠が失われていた。
核軍縮の機会を逸したと云える。
「いや、狙いは横田だろ?沖縄だろ?日本の危機じゃないか」
と云う意見もあるかも知れない。
ちょっと、待った。
何故、戦争ありき?
そうならない為にあるのが、外交。
そして、自衛なら《戦争法案》でなくとも、従来の個別的自衛権や警察権でも防衛は出来る。
私の父は、学徒動員。母は疎開組。
私は、戦争が嫌いだ。
私は、戦争を憎んでいる。
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