- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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AVみたいなプレイってどんなの?
2016年09月01日 15:38
眼医者サンでレーザーnow
正確にはさっきだが
やっと麻酔が切れて
視界のボヤーが消えた
『ER』を観ちった♪
眼医者サンを出たら、黒スーツの初老の男性が、ワラワラ。な、何事!?
皆サン、ノーネクタイだが揃っての白Yシャツ。近くでご葬儀だったようだ。
AVと云えば、喪服姿のストーリー物が、個人的には記憶に残ってやす、ハイ。
AVは観るとしても、好きな殿方と比べれば、数は少ない。それでも、よく見掛けるパターンってのがある。
(普通、これはしないよなあー)
♂としなら、そう思う。
一方で、作り手として考えると、
(見せようとすれば、こう撮るか?)
理解は、出来る。
私が撮るとすれば違うのを考えるが、よくある流れや体位や構図は、実際にはかなり不自然。わざわざ現実にやる意味があるだろうか?
♂は上体を起こし、腰だけを振る。
AV女優サンの肢体を魅せるためにはアリだが、私ならば重なりあいたい。しっかりと抱きしめて、温もりを確かめあいたい。
プロレスに例えるなら――私がプロレス好きなもので――実際のダメージは少なくとも、見映えのする大技は大事に使われる。
だが、実戦でそれを使うだろうか?
ボクシングで ☆(゜o(○=(゜ο゜)o
かすめたパンチでダウンがあった時、解説か、自分で体験しているかでないと、その凄みが分からない。
実戦するって、そーゆーこと。
例え見栄えが悪くとも、きちんとひっついて貪りあいたい。
マンネリ打破の意味で、いつもと違う流れや体位ってのは大事だけど、あくまでもお互いの満足感が優先しないとね♪
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