- 名前
- ジョシュア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気持ちヨイコトだいすき♪ 背が高くて若々しい人(175~, ~40)に惹かれます。 ...
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抱かれたい…10
2016年09月17日 21:25
寝バックの体位を取っていた2人は
しばらくするとセイジは上になり
繋がったまま脚と脚の付け根を密着させた。
絡まった脚と脚…
一つになった2人…
セイジの額には汗がにじむ。
あっ…あぁ…あぁ…
蘭は奥まで突かれてあえぐ。
セイジの亀頭が蘭の敏感なひだを出たり入ったりするたび
蘭は身体の中心でそれを包み込むような感覚に浸る…。
汗ばんだセイジの腕をつかみ、
蘭は心ゆくまで感じるのだ…
セイジはいったん動きを止め、体を離したと思うと、
枕元のジャスミンティーに手を伸ばした。
そしてお茶を一口、口に含むと
口移しで蘭の喉にジャスミンティーを流し込む…
「上手く飲めるね…」
セイジが二口目を自らの口に含む。
「うん…おいしい」
蘭は応えるのだ…
冷えたジャスミンティーは
2人の火照った体に一時の清涼感を与えるのだった。
再び…
セイジは蘭にせがむ…
「舐めてくれる…?」
こくり…と蘭は頷き、
セイジのものを咥える…
そして喉の奥まで咥え込むと
口を上下させ、
舌で亀頭をくるくると舐め回した…
あー…
セイジがうめく…
その顔はうっとりとして…
気持ちいい?
蘭の問いにセイジは
「う…」
といううめきで応えるのだ…
「上から乗る…?」
うん…
と蘭はセイジの上から跨った…。
このウラログへのコメント
> kaz.さん
妄想の中では色々してあげたいですね~♪
ただし
想像だけでは限界もあり(^^;;
さらなる追求が必要かなぁ~(*^_^*)
> ☆やまちゃんさん
汗は拭いてあげますね♪
舐めるのは…
上手くはないけど
頑張りたいと思います^ ^
仕事を変える?
咥えるなら練習台になるよ~♡(笑)
いつかな?
> hiroissherlockさん
練習のお相手、
ぜひお願いしたいですね~♪
たっぷりご指導くださいませ~(*^_^*)
> kaz.さん
手ほどきしてもらえますか~?
あんな事こんな事…(#^.^#)
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