- 名前
- ジョシュア
- 性別
- ♀
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気持ちヨイコトだいすき♪ 背が高くて若々しい人(175~, ~40)に惹かれます。 ...
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抱かれたい…4
2016年09月05日 17:52
セイジが腕を緩める。
蘭は持っていたバッグをぽとり、と床に落とした…
蘭の後ろに回ったセイジは再び腕を回して蘭の体を包み込み…
そのうなじに舌を這わせながら両手で蘭の乳房をわしづかみにする…。
はぁ…耳元でセイジの熱い息を感じながら蘭は身もだえした。
次の瞬間…
セイジの左手は蘭のスカートのすそをまさぐり
太ももから次第に上へと延びていく…。
あ…
蘭の口から声が漏れる…
パンティの上から茂みをなぞるセイジの手…。
右手はいつしか胸元からじりじりとブラジャーの中へと延びていた。
ふぅ…っと大きな息を蘭の耳に吹きかけたかと思うと…
セイジの左中指は蘭の茂みの奥へ奥へと攻め入って
ついには濡れた奥へとたどり着いていた…。
あぁ…!
蘭は次第に湿り気を帯びていく自分の体の中心を
セイジの指の動きに合わせてこすり付けるように身をよじった…。
セイジは強引に蘭の体をドレッサーの前に進ませると、
スカートをめくり火照ったまるい尻をむき出しにした。
蘭は後ろ手にセイジの股間をまさぐる…
その股間を蘭の尻に押し付けたかと思うと…
セイジは手早くベルトを外してファスナーを下げズボンを下ろした。
そして…
赤のボクサーパンツからいきり立った男性器を…
蘭のTバックをずらすとセイジはその熱いものを蜜壺に突き刺した…
「あぁ…セイジさん…
気持ちいい…」
セイジの動きは時に激しく、時にゆっくりと
蘭の蜜壺を責めていく…
熱く太い、その堅いものは蘭の中心を狂おしく濡らしていくのだ…。
このウラログへのコメント
仕事もしながら、書いたらどうでしょ~
イイと思うけど
アイデアを提供できるよ
> hiroissherlockさん
あら…♪
それは願ったりかなったり。。。^^
リアルにご教授願いたい…なんてね♪
> コスモカズさん
書きながら私も濡れてきちゃった…
今もアソコがひくひくしています…♪
誰か~
責任とってぇ~…(*^_^*)
って、私ですね…!
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