- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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女性 女性 女性 女性のウオッチング
2016年07月01日 11:26
眼医者に向かうバス
またもや女性運転手
先日より声 トーン低し
よく云えば慣れた?
悪く云ったら慣れ?
何ハトモアレ女性ヅクシで
今朝の人間ウオッチング!
※写真は『アンダー・ザ・ドーム』ジュリア
本日8時半、眼医者サンにて金型眼帯を外す。テープでガチガチに固定していたガーゼをひっぺがす看護師サン。
手術後の右目で初めて見たのは、この看護師サンのお顔ってことか。後でまたでてくるので、仮に「I」サンってことで。
眼医者サン、狭い(;´д`)
私は機械の前にある窓際の椅子で順番を待っていた。その機械ってのは、眼球に風をプシュッって当てるやつ。私も今、やったばかりだ。
私の次に座った患者サン、長身・スリム・清楚な若い娘サン。所謂「眼鏡美人」。
この娘サン、可哀想なくらいにビビリまくり。眼に風が吹き付けられるたびに、長身がビクッと跳ね上がる。当然、その瞬間は目を閉じてしまう。
「目を開けられます?
開けましょう!
頑張りましょう♪」
看護師のIサン、大変だあ(笑)
ここの看護師サン、なぜだかナース服がバラバラ。自分が動きやすいものを選んでいるのかな?
先生の診察の後、処置室への移動。長身の看護師サン、私の肩に注射する。今日は左。明日は右。
そのままIサンに替わり、スケジュールや薬の確認。なんせ、飲み薬1・目薬5を毎日だ。てんやわんや(笑)
痛みについての相談でIサン、表情も豊かにの相槌。流石ですね m(__)m
仕事柄、ご高齢の患者サンに接する機会が多い職場。患者に寄り添う振る舞いが、身に染みついている。
途中で書類を取りにきた長身看護師サンにも話が振られた。途中参加だけに、微妙に話がズレた(笑)
何れにしても、すこぶるチームワークがよゐことに、羨ましさをも覚えた。
え~と、お題はなんだっけ?
パス♪
さて、6時間おきの目薬の時間だ。
このウラログへのコメント
> くっきぃさん
ありがとうです
看護師長サンって居るのかな?
長身看護師サンが
先輩格なのは見てとれるが
各自が率先しての
見事なまでのコンビネーション
みとれてしまう
> モカ♪♪さん
ありがとうございます(*^ー^)ノ♪
私が通っている眼医者サンは
受付2 看護師3 の体制.
眼鏡をかけているのは
受付に1人だけです.
コンタクトなのかな?
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