- 名前
- アンちゃん0610
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 尻にぶち込む!
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鬼畜、処女を喰らう その2
2016年05月12日 22:34
なんとかY美の中に挿入することは出来たものの
あまりにキツイY美の膣は腰を動かし出し入れするのは無理だった。
その後も俺はY美を上に座らせるようにして挿入をこころみた。
Y美を寝かせて上からするよりも、我慢できない時にY美が逃げやすいと思ったからだ。
回を重ねるごとにY美の痛みも薄らいでいき、少しづつ腰を動かし始めた。
夏休みということもあり、Y美自身が腰を動かすようになるのにさほど時間はかからなかった。
『ん、んん、、あっあっ…』
余裕が出来てきたのでY美を寝かせて上から動くようになると、Y美の口からも、か細いが歓喜の声が漏れるようになってきた。
M代のように大きな声で喘ぐわけではなく、何かを堪えるように、でも漏れてしまうその声も刺激をうける。
『Tくん、Tくんん…』
時々Y美は俺の名前を呼びながら抱きついてくる。
時には向かい合わせに座るような状態で、ときには四つん這いにして後ろから、M代とした様々な体位でY美と交わる。
中でも一番のお気に入りはY美の両腿を抱きかかえ左右に拡げて腰を奥までめいいっぱい押し付けるようにする体位。
はじめてこの体位でシタ時はY美も痛がったが、今では
『Tくん…Tっくっん…T.く.んんん』
そう言いながら割れ目の入口をキツく締めてくる。
締めつけ押し出されるようにドクンドクンと大量の精液がY美の膣いっぱいに飛び出す。
ペニスを引き抜くとドロッと精液が滴り落ちる。
夏休みの間中、時間があれば俺たちは行為に及んだ。
日に2度3度、Y美の方から求める事も珍しくなくなった頃、俺はふと以前、垣間見たM代も姿を思い出した。
全裸で亀の甲羅模様に縄で縛られ、両足を大きく拡げた姿で吊るされていたM代!
潤んだ瞳で俺を見つめていた彼女の姿は美しかった。
Y美もきっと美しくなるんじゃないか?
しかし、小5の俺には縄なんてない…
替りに縄跳びの紐を用意して挑戦したが、上手いこと亀の甲羅模様に縛れない…
仕方なくY美の胸の間で交差するように紐を通し、乳房を上下から挟んで後ろで縛った。
困惑するY美の顔がM代と重なる。
幼いY美の少し膨れた乳房が紐に挟まれ自らを強調する、いや…
「Y美ちゃん、オッパイ大きくなってる?」
俺の問いに黙って頷くY美。
膨らみを帯びたとはいえ、Y美の乳房は未発達のため、乳房よりも乳首の方が感じるらしい。
Y美の乳首を口に含み吸う。舌で転がす
『あん、あんあん…』
堪らず声が漏れるようになる頃、既にY美の秘処がグッショリ濡れている。
指を中に挿れ掻き回すと
『Tくん…Tくん…』
Y美が俺の名前を呼ぶのは達した時だとこの頃知った。
まだ《逝く》という事を知らないのだ。
夏休みが終わり、二学期が始まっても時間を見つけては行為におよんだ。
9月の半ば、普段より下校時間が遅れてしまったが、Y美の部屋に行き何時ものように交わっていた。
『Tくん…Tくん…』
Y美が叫び、彼女の膣口が締まる、抗うように俺は大きく動き射精を迎えようとしたとき
「あなた達、何やってるの!」
部屋の扉を開けて、Y美の母親が入ってきた。
引き離すように俺を突き飛ばした時、膣から飛び出たペニスの先から勢いよく精液が飛び出した。
余りの勢いに宙を舞った精液がY美の母親の顔に当たる。
口元についた精液を手で拭い、改めて見てY美の母は泣き崩れた。
「なんてことを…」
身体を震わせて泣きながら、Y美の母は力なく言った。
突然、自分の母親が泣き崩れた姿をみたY美は
『ママ?ママ?』
困惑しながら近づく、
脱ぎ散らかした服の中からY美の上着を拾い肩に掛けて抱き寄せる。
俺は、ただ呆然と眺めるしかなかった。
「Tくんも、お洋服着て、おうちに帰りなさい」
言われるままトボトボと家に帰った。
俺自身、おそらくY美にも悪いことをしていたという自覚はない。
その夜、Y美の家から大きな声が聞こえた。
大声を出しているのはY美の母親らしい
俺は布団に被り丸くなっていた。
翌朝、俺の家は何時もと変わらない朝を迎えた。
両親も何も言わず食事をし身支度している。
俺も学校に行くために玄関を出た。
いつもならY美が俺を待っているのだが、今日はY美の母親が立っていた。
「今日、Y美はお休みするんで」
それだけ言って立ち去ろうとしたので
[Y美ちゃん、具合悪いの?]
と俺が聞くと
「一応、病院で検査してもらうから」
それだけ言って走り去った…
その日のうちにY美の家族は越してしまった。
検査ってなんだったのか?
俺は分からずじまいだった。
後に、幼すぎる躰で激しい性行為を行った事でY美は子供が産めない躰になってしまったかもしれない。
と医者に言われた事をしった。
ただ、それを知った時の俺は既に《ヒト》であることを捨てて鬼畜と化していた。
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