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鬼畜、処女を喰らう その1

2016年05月11日 22:44

鬼畜、処女を喰らう その1

M代が越していって、何か大きなモノを失った気がした。
自室の篭もりふさぎ込んむ…

しかし、そこは小5の餓鬼
ほどなく元の生活にもどったが、困った事もおきていた。

季節柄、体育の授業は水泳がはじまる。
小5にもなれば、発育の早い女子の胸は膨らみを持ってくる。
隣のクラスの担任は、去年大学を出たばかり、たわわに実った胸は水の中で揺れている。
そして露になった脚の付け根には、俺のペニスを呑み込んだM代と同じアナがあるはず…

そう思うと、何とも言えない衝動に襲われる。

体育の授業のあった日の夜は、自らを慰める行為に没頭してしまう。

夏休みまで10日ほどのある日
「お隣に明日、新しい家族が越してくる」
母親に告げられた。
(なんで?M代ちゃん、赤ちゃん生まれたら帰ってくるんじゃないの?)
もう二度と会えなくなる。
そんな気がして、悲しくなった。

「お隣さんは、お芝居をしながら全国を廻っているそうよ。Tと同い年の女の子がいるんだけど、転校ばかりでお友達と仲良くなれないみたいなの、だからT、その子とお友達になってあげるのよ」

そう母親に言われたが、M代の帰る場所を奪った家族の女の子なんて…
仲良くできるか自身はない。

翌日、学校に行こうと玄関をでると、見知らぬ女の子が立っていた。
『Tくんでしょう?私はY美、隣に引っ越してきたの、よろしくね。』
「う、うん。よろしく」

明るく活発なY美に気おされてしまった。

クラスも同じになり、席も隣、あげくに
[Y美さんは9月いっぱいで転校してしまいます。前の学校で使っていた教科書と違う教科書がある授業はTくんの教科書を二人で使うように]
と担任に言われ、ほとんどの授業で肩を並べて受けることに、

彼女が転校してきて3日目の午後の授業、何時ものように教科書を見せるために近寄ったとき、俺はY美からある匂いがするのに気がついた。
M代の秘処に顔を埋めてクンニした時に溢れ出た液の匂い…

なんでY美から、その匂いがするのか?
気になった俺は翌日、Y美の行動を見張ってみた。

登下校こそ、俺と一緒に話をするY美も、まだクラスには馴染めず、休み時間は一人で席にいる。
昼休み、彼女は一人、体育館裏にあるトイレに入っていった。

男子生徒が人目を気にしてこっそり大をする時に使うトイレ
女の子もそうなのかなと思ったが気になった俺は中に入ってみた。

『ん、んんん…』
何か呻き声のようなものが聞こえた。

扉が閉まっている個室の横に入り、上から覗き込む

なんとY美が自分の秘処を指で擦っていた。
M代とは違い、まだ毛の生えない秘処、縦にクッキリと線があり、その合間に指を擦りつける。

その日の下校時、Y美と二人になるのを見計らい
「昼休み、体育館トイレで何してたの?」
と思い切って聞いてみた。
『えっ??』
Y美の顔が真っ赤に染まる。
走り出そうとした彼女の腕を捕まえて
「待って、逃げないで。僕も同じ様のとこしてるんだ、あれって気持ちいい事でしょう?」

慌ててそういうと、Y美は少し驚いた様な顔をした。
「僕も、おんなじ。気持ちいい事してるよ」
念を押すようにそう言うと、Y美は逃げるのをやめて俺の顔を見つめてきた。

「この話は内緒の話なんだけど、僕、Y美ちゃんが越してくる前に隣にいた《おねいちゃん》に気持ちいい事いっぱい教えてもらったんだ。Y美ちゃんにも教えてあげるよ。」
黙って頷くY美の手をとり自宅に連れ込んだ。

自分の部屋に入ると、Y美に服を脱ぐように言ったが、恥ずかしいと断られた。
自分も一緒に脱ぐからと言い、俺が全裸になるとY美も恥ずかしそうに服を脱いだ。

『Tくんのオチンチンみんなと違う、それに大きい…』
俺のペニスを見てY美が言った。

確かに俺のペニスは既に剥けていて、亀頭も大きく膨らんでいる。
陰毛こそ生えてないが、見た目の大人のモノと遜色ないどころか一回りは大きい。

ソファにY美を座らせ、脚を開かせ
「自分の指で摩るより、舐めてもらった方が気持ちいいんだよ」
『えっ、そんなの汚いよ・…』
抵抗する彼女の脚を拡げて吸い付く、舌でワレメ愛撫すると
『ねぇTくん待って、汚くないの…あっあん、んんん…』

抵抗する脚の力が弱くなる。
『あぁぁあんあん、んんん。。。』

自慰行為によって快感をしっているY美の躰は俺の愛撫に合わせて反応する。
ツンとあの匂いが俺の鼻をくすぐる。

指で花弁を開き、舌先を尖らせてその狭間に押し込み、鼻先を未熟な突起に押し付けて、俺は顔を左右に激しく振る。
『あぁぁTくん、気持ちいい、TくんTくん…』
彼女の腿が震え俺の名を叫びなが達っした。

「もっと気持ちよくなる事いっぱい知ってるから、Y美ちゃんにだけ教えてあげるね。」
翌日から二人の戯遊が始まった。

時にお互いの自慰行為を見せ合い、膨らみ始めた胸を揉みながら、まだ蕾の乳首を吸う。
フェラチオこそ最初は嫌がったが、お互いに舐めあうようにして咥えてもらった。

まだ開ききらないY美の秘処には俺のペニスが入らないと思ったので少しづつ様子を伺いながら指を入れる。
どうにか人差し指の第二関節まで入るようになると中で指を動かしていく
Y美は身体をくねらせ快感に悶える。

夏休みが始まると、一緒に宿題をすると言っては互の部屋に入り戲遊に没頭する時間が増える
そして俺は次の段階にすすむ

ソファに座りY美を上に座らせる。
彼女の腰を持ち上げて、いきり勃つペニスを秘処にあてがう
少しづつ彼女の腰を降ろしていき挿入を試みる。

亀頭割れ目を押し開く
『ん、んっんっ…』
痛みで顔を歪めるY美…

「いたい?」
『痛いけど…まだだいじょうぶ…』

どうにか亀頭が入ったとき痛みに耐えかねてY美が腰を浮かせて床に倒れ込んだ
『Tくん、ごめんなさい…』

彼女が、か細い声でそういった。
見ると彼女の秘処から血が出ていた。
「Y美ちゃん、血が出てる、だいじょうぶ」
さすがの俺も出血に動じてしまったが
『だいじょうぶ、だとおもう…』

「もうこれはやめようね…今まで通り舐めっこにしよう」
俺の言葉に彼女は顔を振る。
『痛かったけど、なんか気持ちもいいかなって…
 指だって初めは痛かったけど、今は気持ちいいし、多分入るようになると思うし…』

それから少しづつ、様子を伺いながらも挿入を試みた。
そして、3日目、彼女の秘処は俺のペニスを全部呑み込んだ。

ただ抱きつくだけの性行為彼女の目から涙が流れた。


※つづく

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