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鬼畜の狩り その1

2016年05月03日 21:08

鬼畜の狩り その1

最近の出会い系サイトでも、男弱女強の流れがある。

一昔前は『条件有りで』や『プチ希望』など、あらかじめ募集掲示板で書いてあったものだが、最近は書かずに募集をかけておいて、返信の段階で
『ただで女を抱こうって人とは会いたくない』などと言いやがる。
こっちにも見栄があるので、そう言われて引っ込むわけにもいかなくなるが…

言い方変えれば
『お金貰えれば誰にでも股開く女です』って言ってるって事気づいてるのかな?

今日も1人、そんな女が俺の狩り場に現れた

女の名はA美
プロフィールには29歳の人妻、性格は穏和でスタイルも自信があると書いてあるが…

この女の失敗は
『最初に3万円お願いします。そのお金は次以降に会った時にホテル代や食事代にしたいと考えてます。』
いかにも馬鹿な男が食付きそうなセリフだが、果たして『次』はあるのか怪しいものだ。。。

待ち合わせ場所に現れたA美は、まぁプロフィール通りのスタイルではあったが、
旦那以外の男を知らない》と書いていた割には、ケバく、穏和とはほど遠い。

案の定、『キスは嫌だ』『指痛いから入れないで』などと、ホテルに入った途端、我儘言いやがる。

だが、今日は相手が悪かった…

俺は鬼畜な男だ

クロロフォルムを浸したハンカチでA美の口と鼻を塞ぐ

急に後ろから襲われたA美は、かすかな抵抗とうめき声を上げたものの、その場に崩れ落ちた。

「すいません、連れが具合悪くなりまして、タクシー呼んで下さい。」
フロントに電話する。

タクシーにA美を乗せて、俺の仕置部屋に向かう。

仕置部屋には数々の責め具が用意されているが、人妻のA美には分娩台に乗ってもらうことにした。

衣服を剥ぎ取り網タイツを履かせ両脚を開いた状態で分娩台に固定する。
両腕はバンザイ状態で革バンドで固定、背もたれを起こし気味にして自分がどんな姿にされてるか見えるように

程なくしてA美が意識を取り戻す。
朦朧とした意識から徐々に覚めてきて、自分の異常に気がついた時、A美は暴れださした
俺を見つけて罵声を浴びせる。
穏和な人妻からは想像も出来ない汚い言葉で俺を罵る。

どんなに暴れても、どんなに大声を出しても無駄だ…
罵倒する言葉は、鬼畜な俺を喜ばすだけだ

鬼のような形相で俺を罵る女が、虚ろな瞳で哀願してくる
そのギャップを俺は楽しむのだから...

既にA美の秘処には媚薬がたっぷり塗り込められている
アナルにも注入済みだ

直腸から直に吸収されるため効きが早い。

A美の息遣いが荒くなってきた、
肌も紅潮してきている

俺を罵る言葉が減り、グッと堪えるように歯を食いしばる

今のA美はクスリによって押し寄せてくる性欲に理性が必死に対抗している

無駄なことだ…

俺はローターを取り出し、A美の目の前に差し出した。
A美の顔が恐怖に染まる

『あっあっあぁぁぁぁぁ』
小刻みに振動する先端がA美の乳首に触れた時、彼女の口から歓喜の声が溢れ出す。

感度が上がったA美の躰に玩具が触れる度、彼女は身体を激しく動かし抵抗するが
徐々にその動きは喜び悶えているようになっていく

ローターを極太バイブに持ち替えて、A美の秘処にネジ込む
大量の愛液媚薬グチョグチョになった彼女の膣は、その極太を容易に飲み込む。

媚薬入りのローションを大量に掛けて、クリを電マで刺激すれば、彼女は一気に昇り詰達しようとしたその時

俺は責めを辞める

彼女の呼吸が落ち着きかけた時、再び責めだし、
また、イク寸前で辞める...

3度目の時に
『お願い、逝かせて…』

A美が堕ちた

自らの口から逝かせて欲しいと哀願した事で、彼女の理性は完全に消滅し、激しく襲ってくる歓楽に身を委ねたのだ。

今まで以上に強く深くバイブを膣の奥に沈め、電マクリトリスを刺激する。
彼女は激しく痙攣をして絶頂を迎えたが。。。

俺は今度は責めを辞めずに更に激しくバイブを動かす。

連続して押し寄せる快感の波に、彼女の口元からは涎が垂れ、白目を向き、秘処からは愛液が迸る。
時々ビクンビクンと激しく揺れると、バイブを押し出す勢いで潮を吹く

いまや彼女の口からは言葉にならない歓喜の叫びしか出てこない。


*続く

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