- 名前
- アンちゃん0610
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 尻にぶち込む!
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
鬼畜の遺伝子 その2
2016年05月06日 23:37
M代さんに筆を卸してもらい、あまりの気持ちよさに彼女の言うように
毎日でもシテもらいたいと思ったが…
小五とはいえ、子供は子供で忙しい。
クラス対抗の野球、サッカーの試合など…
仕方なく、毎週月、水、土曜の放課後にM代さんの家に行くと約束した。
ただ、月曜と水曜は授業が5時限まであったので、あまり長い時間相手をしてもらえなかった。
それでも、未熟な俺は2~3回は射精していた。
好きだったのは土曜日。
午前中で授業が終わると俺は自宅ではなく、M代さんの家に帰っていった。
どういう風に話ができたのか知らないが、共働きの両親の替りに土曜日の昼食はM代さんが作ってくれるからだ
M代さんの家に着き、彼女が作った昼食を食べながら、学校での事や日常の些細な事を話す。
彼女は何時も微笑みながら俺の話を聞いてくれた。
昼食が終わると、二人でお風呂に入った。
M代さんは俺の体の隅々まで洗ってくれた、特に男性器は念入りに…
皮を剥きタップリの泡をつけて手で優しく洗われると、ミルミル膨張する。
相変わらず亀頭部は痛みを感じるが、それ以上の気持ちよさに堪らなくなる。
泡を流すとM代さんは、ビンビンに膨張した男性器を美味しそうに咥える。
ジュルジュルと音をたてながら出し入れし、舌先で敏感な亀頭を擦る。
ほどなく
「でっでる...」
ドクンドクンと大きく脈打ちながら彼女の口に射精した。
時には勢い余って彼女の口から溢れ出すこともあったが、溢れ出た精子を舌や指ですくい
『濃くて、美味しい』
全て飲んでくれた。
『Tくんもシテ』
M代さんに言われるままに、乳房を揉み、乳首を吸う
『あっあん...』
彼女の口から喜ぶ声が漏れる。
(どうすればもっと喜んでもらえるの?)
こんな風にした時は声が大きかった、あんな風にした時は長く出ていた。
考えながら、大きく長く声が聞こえるように頑張った。
『Tくん、上手になったね』
褒められた。
嬉しかった。
もっともっと褒めて欲しくなる。
『次は下をおねがい』
初めてクンニを教えてもらったときは、正直戸惑った。
『Tくんもオチンチン舐めてもらって気持ちよかったでしょう?
《おねいちゃん》も舐められると気持ちいいの』
何故だか納得できた。
彼女はバスタブの淵に座り、俺は湯船の中、
大きく広げた脚の間に顔を埋める。
舌で内腿を舐めながら中心部分に向かっていく。
指で邪魔な毛を掻き分けて割れ目に吸い付く。
彼女の指示に従い、指を入れ、中を掻き回し、割れ目の上の突起を吸う。
これらの動作をしている時、M代さんは一番大きく長い喜びの声を聞かせてくれる。
指を一番深く入れた上側、ちょっとザラザラしてる部分を擦りながら、割れ目の上の突起を舌で擦ったり
吸ったりするのが特に喜ぶはずと、
その日は指示にない事を初めてしてみた。
『えっちょっと…まって…出ちゃう…』
彼女の両脚が俺の頭を挟み込み痙攣していた。
いけないことをしちゃったのかと一瞬思った次の瞬間
俺の顔に勢いよく水が掛かった。
ちょっとしょっぱい、だけど美味しい…
『もうTくん上手だから《おねいちゃん》潮吹いちゃった。大丈夫だった?』
照れながら彼女は言った。
「うん、だいじょうぶ」
笑いながら答えたが、その俺の顔を見た彼女は
『ほんと、親子ね』
と呟いた。
後日、その事を聞いたら、おぞましいと言うか、なんか背筋がゾクゾクする、そんな笑顔が親とソックリだったらしい
一連の行為が終わると、二人共全裸のままベットに行く。
俺は布団の上に仰向けに寝かされ、M代さんが跨る。
俺のペニスを握り秘処にあてがい腰をおろす。
腰を動かしながら自分の乳房を揉み、乳首をつねる。
始めのうちは数分持たずに達してしまっていたが、徐々に時間は長くなる。
それでも彼女を満足させるほどは持たないらしく…
一度果てても、彼女は俺のペニスを抜かず
『魔法の呪文よ』
と言って、俺の唇を吸う。
『舌だして《おねいちゃん》の舌に絡めて』
言われるままに彼女の舌を、時には彼女の口内で、時には俺の口内で絡めあう
すると彼女の秘処に収められていた俺のペニスが息を吹き返したように膨れ上がる。
彼女は唇を重ねたまま腰を動かし始める。
ゆっくり大きく、時には激しく…
快感に襲われながら彼女にしがみつき、動きに合わせて俺も腰を動かす。
さっきよりも長い時間重なり合う。
『Tくん、いいわよ、一緒にキテ』
その言葉が合図のように秘処が締め付けられ俺も達する…
平日は、ここで時間になるが、土曜日はまだまだ時間がある。
しばしの間、二人で添い寝をする。
俺は赤子のように彼女の胸に顔を埋める。
荒い息が収まり、眠気を覚えたその時に、俺はもう一度《潮吹き》を見たいと思った。
俺は彼女の下にまわり、膝の辺りを拡げてその狭間に顔を埋めた。
『えっちょっとTくん、どうし…あっ』
静止しようと力の入った脚を押し返し舌で秘処を愛撫した
感度の上がっていた彼女の体は敏感に反応する。
お風呂でした時とは違う、白い液体がいっぱい出てきたが、かまわず吸う。
舌で突起を愛撫したり唇で挟み込んだり
その度にM代は大きな喜びの声をあげる
人差し指を中に入れたが余裕があったので中指と二本入れる。
二本の指で奥の上の方にあるザラザラした部分を擦りながら突起を吸う
『Tくん、ダメ、…あっあっ… 気持ち良すぎてぇ でちゃうぅぅ』
今度は少し顔を離したが、勢いよくでた潮は顔まで届いた。
精液混じりの潮を顔に受けながら、大好きなM代ちゃんがあんなにいっぱい喜んでくれたことに歓喜した。
気が付けば俺のペニスは今までで一番大きく強く反り返っている。
彼女の両膝を抱えいきり勃つペニスを秘処の奥まで差し込んだ。
『ああああああ…』
喜んでくれてる。
さっき彼女がしていたように大きく激しく腰を振る。
『あああぁ いいぃぃ あっあっ… 気持ちいいのぉ』
腰を振るたびに彼女の口からも歓喜の声がもれる。
見下ろす彼女の顔は、あの日、縄で縛られ吊るされていた時の顔
父親が彼女にさせたあの顔を俺もさせた!
妙な興奮が襲う。
もっと、もっと
もっと喜んでもらえれば父親を越せる。
そう想い力いっぱい腰を振った。
途中、我慢出来ずに出してしまったが、萎えることがなかったのでそのまま続けた。
『Tくん、どうしちゃったの?』
力尽きグッタリしてる俺にM代さんが声をかけた。
「ぼく《おねいちゃん》にいっぱい喜んでもらいたくて…」
力が向けると罪悪感におそわれた。
本当に《おねいちゃん》は喜んでいたのか?
嫌がっていたのではないか?
嫌われたのではないか?
泣き出しそうになっていた。
嫌われたら二度と会ってもらえない
『すっごく気持ちよかったよ。
ただTくん子供だと思ってたから《おねいちゃん》驚いちゃって…
Tくん、もう立派な大人だね。
これからも《おねいちゃん》の事いっぱい気持ちよくしてね』
それからも色々な体位を教えてもらいながら気持ちいい時間を共有した。
少し変わった点は、普段、皮を被っていた亀頭部が平常時でもあらわになり
その影響か全体に一回り以上大きくなった。
実際、以前M代さんに咥えられた時はスッポリ収まっていたモノが最近ははみだしてる。
また、彼女が上に股がっている時間が短くなった。
そんな生活を2ヶ月ほど続けていた6月の終わりの水曜日
何時ものようにM代ちゃんの家に行ったが、鍵が掛かっていて留守だった。
こんなことは一度もなかったのに…
仕方なく玄関前で座り込みM代ちゃんの帰りを待ったが、先に帰ってきたのは親だった。
「何してるの?」
母親は呆れていた。
その晩、どうしてもモヤモヤした気持ちが収まらない。
M代ちゃんのことが気が気でない。
今までの行為を思い出す。
ペニスが大きく膨らむがどうしていいかわからない…
ふっとM代ちゃんが咥える時にしてるように手でしごいてみようと思った。
彼女ほど気持ちよくないが、なんとか落ち着く
そのまま上下にシゴキ続け、タップリ白い液体を発射した。
俺は初めて《自慰行為》をしたのだ。
金曜の夕食時、母親が
「お隣のM代さん、赤ちゃんできたんだって」
と話しかけてきた
「赤ちゃん?月曜にはいなかったよ」
と俺が答えると、笑いながら母親が言った。
「赤ちゃんはね、M代さんのお腹の中にいるのよ。
いま、赤ちゃんは凄く小さいの、お母さんのお腹の中で大事に大きく育てられてから出てくるのよ」
意味がわからない…
「Tくんにも心配かけたけど、明日のお昼は用意するから食べに来てって言ってたわよ」
のんきに母親が言った。
翌日、学校帰りにM代ちゃんの家に行くと何時もと変わらない笑顔で迎えてくれた。
そして赤ちゃんが出来から、気持ちいい事すると赤ちゃんに良くないこと。
初めて赤ちゃんを産むのでお母さんのいる実家に引っ越すことを告げられた。
『《おねいちゃん》ね、Tくんに会えて嬉しかった。いっぱいいっぱい楽しかった。
Tくんの事、大好きよ。
《おねいちゃん》の事忘れないでね』
そう言い残して越していった。
M代ちゃん、忘れないよ。
忘れるわけがない
あんな恐ろしい事実を知ったんだから…
*つづく
このウラログへのコメント
コメントを書く