性欲の爆発(*''*)

すすきので
美味しい海鮮とお酒を
楽しんだ後…

ホテルの部屋に戻った
僕たちは

倒れるこむ様に
ベッドに向かった♪

早起きしていたので
眠気は二人ともMAXだったが

約１ヶ月
禁欲していた彼女の性欲は
凄まじく

「お○ん○ん早く
しゃぶりたい…」

と連呼しながら
僕の股間をまさぐって
くるので

「ご褒美は最後だよ」
「まずはこれに着替えて♪」

と、持ってきた
セクシーワンピを手渡した。

「キューティーハニーみたい♪」

と言いながら
恥ずかしそうに
もじもじしながらも
着替えて
僕の横に寝転んだ。

「昼からずっと
ガマンしてたもんな…」

と、言うと

「居酒屋さんでも
Tバックが何度もアソコに
食い込んで声出そうに
なっちゃった(///∇///)」

と、言うので
パンティの中に手を入れると

既に糸を引くほど
べっとり濡れていた。

「まだ、何にもしてないのに
何だ？この様は？」

と、言いながら
ヌルヌルになった中指を
彼女の目前に持っていくと

「ご主人様…
汚してすみません…」

と、言いながら
舐め掃除をした♪

その様子を見ていた僕も
ガマンが出来なくなり

「綺麗にお掃除できたな…」
「望み通りに犯してやるぞ♪」

と、言うなり
一気に反り返った肉棒を
差し込んだ。

ゆっくりと抜き差しを
繰り返しながら

「ずっと、これが
欲しかったんだろ？」
「このスケベ女め!!」

と言うと

「あ、あ、気持ちいい…
トロけちゃう…

と虚ろな目をしながら
快感を満喫していた♪

それを見ながら…

「フフフ(笑)
今日は栗じゃなく
奥のいいトコを突いて
天国に送ってやるぞ♪」

と言いながら
突くたびに腰の角度を
変えてやった…

すると…

「ご、ご主人様…
中で逝きそ… です…」

と、言ってくるので

「ここが、いいんだろ？」

と、言いながら
膣の飛び出た部分を
亀頭でゴリゴリ擦ってやると

「それダメ!! イク!! イク!!」

と、絶叫しながら
痙攣絶頂を迎えた♪

その後

眠気と酔いが一気に回ったので
仰向けになって寝ていると…

「ご主人様のミルク飲みたい…」

と、言いながら
ゆっくり手こきをしてくるので

「じゃあ、飲ませてやるから
お口でご奉仕しろ」

と命じると
タマタマからオシッコの出口まで
徹底した舐め奉仕を開始した♪

あまりの激しさに
ベッドのシーツを掴んで
暴発に耐えるのに必死な程だった…

何度も射精欲の波を乗り越えたが
彼女のご奉仕にガマンも限界に達し

「そろそろ、ぶっぱなすぞ!!」

と、宣告すると

「全部、お口に下さい♪」

と、答えるので

彼女の頭を右手で掴みながら
約１週間分のザーメンを
喉奥に吐き出した♪

ゴクっと飲み干した後に

「すっごい、いっぱい♪」

と、彼女に笑われたのが
その日の最後の記憶だった。