- 名前
- hideaki.
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- オトコもオンナも 気持ちいいのが 一番に決まって ますよね( 〃▽〃) 難しい事は ...
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急いでる時に限って…(^^;
2016年05月10日 03:36
北海道旅行の最終日…
朝から函館の朝市を観に行く
予定にしていたので
少し早めに目が覚めた♪
起きる予定の時間になっても
スースーと気持ちよさそうな
寝息をたてて眠る彼女を
寝かせておいてやりたかったが
その日は予定がびっしり
だったので
かわいそうだが起こす事に(^_^;)
「○○、起きる時間だよ♪」
と言っても
うなずくだけなので
彼女の寝ているベッドに
もう一度潜り込み
ダッコをしながら
もう一度言ってみた…
「○○、そろそろ起きよ♪」
今度は反応なし…(^^;
「じゃあ、気持ちよく
起こしてやるよ♪」
と言いながら
乳首を優しくクリクリと
弄ってやると…
「あん…エッチな気持ちに
なっちゃう…」
と言いながら目を開けた
それにプラスして
耳たぶを甘噛みしたり
お尻を少し乱暴に愛撫したり
していると
「もっと虐めて…」
「○○はエッチな子なの…」
と虚ろな目で
訴えてくるので
「じゃあ、どれくらい
エッチな顔をしてるか
自分で見てみるか?」
「鑑の前で後ろから
串刺しにしてやるよ」
と言うと
「それは、恥ずかし過ぎる…」
「勘弁して…」
と言うので
「じゃあ代わりにみんなに
スケベ顔をみてもらおうな♪」
と言いながら
窓に両手をつかせた状態で
バックから肉棒で貫いた…
表にはホテルの広い駐車場が
あったので
「クルマの中に誰かいたら
俺たちが後尾してるのが
丸わかりだな♪」
と言ってやると
キュンキュン
肉棒を締め付けてきた♪
あまりの征服感に
何度も果てそうになりながら
彼女の腰を両手でしっかりと
ホールドして
腰を振り続けていると
起床予定時間を
とっくに過ぎた時間が
目に入った(^^;
「遅刻しちゃうから
そろそろ逝くぞ!!」
「どこに出して欲しい?」
と言うと
「あん…お尻にぶちまけて
汚して下さい…」
と答えるので
ラストスパートに
パン!! パン!! パン!! パン!!と
リズムよく突いた後、
彼女の背中からお尻にかけて
白いのを飛び散らせた♪
満足度いっぱいのエッチ
だったが、早起きした意味は
全くなくなった(笑)
このウラログへのコメント
> ゆな.さん
はい(^_^)
朝市に行って海鮮丼を
二人で食べてから
毛ガニとウニをお土産に
買って帰りました♪
絶品でしたよ☆
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