- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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性熟マゾ婦人 5
2016年04月17日 06:02
アナルの入り口を押し拡げ進む「あぁ もっとゆっくり お願いぃぃぃ」
「こんな感じ?」
「はぁぁぁ そこで止まらないでぇぇ」
「ゆっくりって言うから、優しく進めてるのに」
「おカリさんを早く通してぇ~ きついのぉ~」男のカリがズンと進んだ
「はっはっ ぁぁぁ はいいいったぁぁ まだ動かないでぇぇぇ」
構わず男の注送が始まり、こねられ入り口がほぐされ寛ろげられ、馴染み始める
加代は身体をくねらせ始め、男に力強さを求める感極まったすすり泣きを聴かせる
「飢えてたんだねぇ、男が欲しかったんだねぇ」「そんなんじゃありません」
「でも身体は正直だねぇ、この滑りはどう説明するの?ケツの穴に出入りしている
チンボは上から滴る滑りで俺は気持ちがいいよ」
「意地悪な言い方は止めて下さい」
「意地悪されるの嫌いですか?虐めて下さいでしょう、ほら言いなさい
ううダメだ」男が不覚にも、煮えたぎったマグマをアナルの中に放ったのだ
「あぁぁぁ熱い あ熱い 熱いわ~」
加代は置いてきぼりを喰らってしまった、アナルの中は未だ堅いまま居座って居る
男は乳首を幼児の様に口に含んで居る
加代は幼子にする様に、男の頭を撫でて居る、愛おしいと思った。
加代を堕とした凶器が萎え始め、つるりと抜けた、加代は慌てて肛門を押さえた
「ねえ、シャワーを使わせて」「ダメだ、暫くそのままに、俺のマーキングだ」
「じゃ手だけ洗わせて、あなたが私に吐き出して下さった大切な分身が
手の平に溜まっているのよ」「じゃ手だけならいいよ」
加代が立ち上がりふらつく、男が手を差し伸べ、加代を支えた
「ありがとう」「大丈夫?」「うん、平気よ」
目と目が合い男は唇を求めた、加代も快く受け止め片手だけ男の背に手を回した
二人に愛が芽生えた瞬間だった
肛門からは男の精が両内股を伝い加代は心地よい感触を味わって秘部からの
潤みをも自覚致して居る
「ねえ、ビール飲みたいでしょ?」「ああ、飲みたい」
素裸でビールをテーブルに置く時、精液が又ブチュブチュと音を発し床に垂れ
落ちた、加代は顔を真っ赤にして「沢山注いで下さったのね」
その言葉に、男は悦に入って加代を見つめ無言で乾杯をした
「あなた、お名前は?」「北村 慎也です、建設機械の会社に勤めています」
「私は清瀬 加代、昨夜は本当に怖かったのよ」「申し訳ない事を・・」
と言い始めた言葉を加代は遮った
「もういいのよ、私はあなた慎也さんに堕ちたのよ、私を必要とする間
いつでも使っていいわ」
「俺も加代さんに、かなり前から惚れちまってて、大切にします」
「嬉しいわ、慎也さんご家庭は?」「まだ、独り身です」
「明日も来ます」「明日も?三日続けてじゃないの、あぁぁ凄い慎也さん、
その前に、お夕食一緒にしましょ」
「加代さんケツの穴でイってないですよね、僕が先に果てちゃったから
半殺しですよねぇ、明日はキッチリ送り届けますからね」
「そんな事、気になさらなくても、私の中で気持ち良くなって
下さったのが何より嬉しいのよ」
「明日はアナルと言わせませんよ、ケツの穴と言わせますからね」
「言わないわ、絶対に!」
「懲らしめて言わせますよ」「懲らしめられるの?私」
「玄関で素裸で平伏して待つように」「何時頃?」
「そんな事わからん、言いつけ通り待ってりゃいいんだよ」
「そんな惨い事、あぁぁ はい、お言いつけ通りにお待ちしますわ、あぁぁ」
このウラログへのコメント
「煮えたぎったマグマ」 こういった
単語が出てくるのは
天才的です。
素晴らしい小説です。
複雑なアナルの締め付けを思い出しながら読みましたよ。
加奈子さんのはどんな感じだろう。
入って、かき回してやりたい。
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