性熟マゾ婦人　　6

素っ裸で玄関で平伏して待つように命令された加代、何時頃かも伝えられて
いない為、朝から素っ裸で過ごして居る、時折玄関で平伏し慎也を待つ姿勢を執る
だが慎也は現れない、アナルの状態も気にかかり４度目の清めの所作を行う
化粧も念入りにし慎也の事を想い、今日の責めを想い過ごす、午後の３時をも過ぎた。

加代は、慎也の言いつけ通り心を籠めて玄関で平伏して迎えたい一心さを募らせ
マゾ女に成り下がって居た。

広い玄関の冷たい床に正座をし慎也の顔を思い浮かべ、駆逐される凶器を思い浮かべ
床に溜りを作って仕舞って居る。

慎也がドアを開けた「おおぉ・・加代さん」

加代は慌てて平伏し「お待ちしてたのよ、慎也さん、」
「何だいその言いぐさは！」
加代は驚いて慎也を見上げた「おお　怖～い　慎也さん」
「マゾ女にはマゾ女の挨拶と作法があるだろう」

「申し訳御座いません　慎也様　言いなおします。お待ち申し上げて居ました、本日も
加代を可愛がってくださいませ、どんなお責めもご自由ですわ」

「うん、いいね　さぁ立って」
恋人同志の様に濃厚なキスを求める慎也、加代もそれに応える、舌を吸われ唾液を
飲まされる、加代も舌を吸い返す。「ググッグギィィィィゥゥゥゥカァァァァ～」

慎也が持って来た裁縫用のマチ針を尻に刺したのだ「素敵だよ加代さん」
スーツを上品に着こなしている慎也と全裸の加代、この屈辱に身を揉む加代

「ハァハァハァ　慎也様ぁ　ギィィィ　ウㇺㇺㇺ」慎也が針を抜いたのだ
「グッググキィィィィぅぅぅぅクックックカぁぁぁぁぁ」又　別の尻に
針を刺したのだ

「慎也様　慎也様ぁ　さあ寝間へ　寝間に参りましょう　お床支度して在るのよ」
尻に針を刺されたままの加代、苦痛の表情を浮かべ呻きながら慎也の手を曳いて
寝間へ誘う

「キィィィン」針が抜かれた「慎也様ぁ　いいえご主人様と呼ばせて下さいませ　ねっ。」
「うん　いいね　いいよ」
「それと　加代って　呼び捨てて下さい」「うん　そうする」

加代が上着を脱がせようと手に架けると「腹が減った　食事に行こう」
「ここ　こんなになさってらっしゃるのに歩けますの？」
「いいから出かける支度しろ」「はっ　はい　ビールでも飲んでて下さい　直ぐに
支度整えますから・・・慎也様　ご主人様・・　素敵よ　私嬉しい」
「さっさと支度しろ　待つ身に成ってみろ　罰だ　後で懲らしめてやる」
そんな会話に　じゅくっと滴らす加代

時々　加代が一人で夕食を摂りに訪れる　割烹のお店に慎也を伴ってカウンターに座った
　亭主も女将も加代に気づき　いつもより丁寧に挨拶を交わしに来た
客の中には　加代に見とれる男客が数名居て食べ物を口に運ぼうと　こぼしたり　ビールを
いつまでも注ぎこぼしたり　一時ざわついたりもした

そんな様子を目にした慎也は意味が判り　一人悦に入って酒の酔いも手伝って
ご機嫌であった。

「これから連れて行きたい処があるんだ」「どの様な処？」「ついて来ればいいんだよ」
「よく分からないんだけれどご主人様に付いて行くしかないわね」「それでいい」
「大人の　おもちゃ屋だよ　ポルノショップ！」「じゃ表で待ってるわ」

「そうじゃないよ加代が買うんだよ、嫁入り道具だ」「そんな恥ずかしい事許して
他の事なら何でも言う事利くから」「ダメだ、さあここだよ入るんだ」

店内は誰も居ない、慎也が「これが欲しいのか？これも欲しいのか？これもか
本当に変態だな　お　ま　え　は」　加代は羞恥の極みに追い込まれ何も
声に出せず慎也の腕にしがみつくだけで　耳まで真っ赤にして軽く達してしまった。

慎也が店員に目配せをして店員が頷いた。
「さぁお勘定しなきゃ、店員さんの所へ持って行きなさい」「あぁぁ許して」
っと小さな声で慎也にねだった「さぁ早く、お客さんが来たらどうするんだ！」

「これだけ私に売って下さいと店員さんにお願いするんだ」「あぁ慎也さん惨い」
「ご主人様だろ」「はっはい」　全身が震えてる加代　「さぁ早く」

「あの　あの　これを下さい」「下さいじゃないだろ！売って下さいだ！」
「売って下さい　あぁぁ」

店員が「鞭が好きなんですかぁ変態ですね、このアヌス栓はケツの穴に入れる物ですが
　　こんなに拡がるのですかぁ、これは浣腸器300ｃｃね普通は100ｃｃを買って
行かれますがねぇ、そして蝋燭、麻縄、ご主人様は大変ですねぇ、感謝しなさいよ
このマゾ牝さん、合計で￥98000円です」加代が支払いを済ませた。

そこに若い女を連れた中年の男が入って来て、様子を見ていた。

「さぁお礼を申し上げろ、売って下さって有難う御座いました　と」
そして更に慎也は加代に耳打ちした

加代は失神しそうになりながら早くこの場を去りたいばかりに「変態マゾの私に快く
　お道具を売って下さって有難う御座いました。今からこの　御道具で虐めて頂き
　ご主人様好みの女に躾けて頂きます」と口上を言わされた時、身体を震わせた
昇りつめてしまったのである

店員が「おお　おおお」と発し「いい女ですねぇ」

慎也は嬉しかった

「店員さんにお礼にお見せしろ」加代はまだ続くの？と言わんばかりに慎也を
見つめ下着のないスカートをたくし上げた

「バカ　見て頂けますか？だろ、見たくない人も居るんだから」又　耳打ちした
「あぁ　あの　お礼に私のサディスト様に使って頂く今のオマンコの状態をご覧に
　成って下さいませ」

店員が「おお　踵まで滴らせて濡らしてる　いいマゾ女ですね、
　　次回は毛を剃って見せに来てくださいよ」

慎也が「恥を欠かせやがって、今から虐め貫いてやる」そして又耳打ちした
加代は言われた通り「早くお家に帰って虐めて下さいませ、ご主人様」

先程入って来た女連れの男がパンパンと拍手をした、加代は慌てて買った
紙包みを持たされ店を出た。