性熟マゾ婦人　　　7

慎也さん　お毛毛を剃って頂く支度を整えました　さぁ剃るがいいわ！

なんだ　その言いぐさは　風情も教養も無い女の様な口の利き方は！　おっぱいを
持ち上げろ　ビタッ～ン　ビタッ～ン

ぁぁぁおっぱいを許してあげてぇ　私が悪いの　言いなおすわ　そっ剃って下さい
お手間を執らせます　お毛毛の無い恥ずかしい姿にして下さいませ

うん　まっいいだろう　縛ってから剃る

ああ　縛らないで逃げたりしませんから

加代よ　お前は縄が良く似合う女だ　縄を打たれると　妖しく淫らさを醸し出し
その恥辱に燃え上がる加代に俺はぞっこんなんだよ　その楽しみを俺に味あわせないのか？

いいえ、その様な事は御座いません　どうかお縄を下さいませ　縛られて　お縄に酔う
加代を！お縄に悶える加代を　ご覧に入れますぅぅぅ。
ああ　お毛毛が無くなって行く恥ずかしい

うむ　何だい？これは　滑りか　これじゃ石鹸は要らないな加代

知りません！

可愛くて　淫らな女だ　よし！綺麗になった　ハッハッハッ　つるつるだ
鏡で見て観ろ

嫌～ん　私は見たくはありません

見ろ　目を開けろ

嫌～ん

ビタ～ン　ビタ～ン

お乳へのビンタ　あぁぁ許してェ～　見ます　見ますからぁ
あぁぁ　恥ずかしい　慎也さ～ん　慎也さ～ん

何をブルブル震えて居るんだ

いいの　いいのよ　とてもいいのよ慎也さ～ん　加代　燃え上がってしまってるわ
キスして　抱きしめて　ギュッと抱きしめてぇぇ

俺の目を見ろ

おおお　怖い　仁王様の様な眼

イケ　イケるだろ

いっ　いっ　いっイケそう　イキます　もっと怖い目で睨んでぇ
蔑んだ目で睨みつけてぇ　くだ　さ　い　ま　せぇ　ぇぇ　ぇぇ　ぇ　ぇ　ぇ
イカせて頂いてますぅぅぅ

厭らしいイキかただなァ　フラフープしてるみたいな腰の使いようだ　素敵だよ加代

慎也様ぁぁぁ

慎也さ～ん　と言ったり　慎也様ぁぁ　と言ったり　お前は可愛い　加代　加代　加代
今から出かけるぞ

えっ　どちらへ

先日買い物をしたポルノショップだよ、あそこの店員が剃り上げた　加代のオマンコを
見せに来いと言ってただろ

そんなぁ　その時だけの会話だと思ってたわ　嘘でしょ？

行くぞ　喪服を着ろ

何故　喪服なの？

いいから　加代の喪服姿を見たいんだ　きっとエロいだろうなぁと想像してたんだ
喪服を着てポルノショップの店員にアソコを見せに行く　ハイと返事は！加代！

あぁぁぁ嫌～　慎也さ～ん許してェェ

おっぱいにビンタが欲しいのか？　それとも俺のカチンカチンのチンボが欲しいのか
どっちだ

どちらも欲しいです　慎也さんがお乳にビンタを喰らわしたいのなら加代は耐えてみせます
耐えに耐え抜いたらご褒美にカチンカチンのおチンボ様を加代のオマンコにお越し下さい
ますよね

ああ　店員にツルツルのオマンコを見せたら俺のチンボを味あわせてやる

う～ん　もう慎也さん・・・・

いつもの加代じゃないな

キェー　ち　ち乳首を　ゆ許してェ　いっ行きますポルノショップへ行きますぅぅぅ

じゃ腰巻の代わりにポルノショップで買った赤い褌をして

えぇ？　喪服の下は赤い褌　だなんて　お慈悲を　後生です狂うわ私　慎也様ぁぁ