- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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性熟マゾ婦人 2
2016年04月01日 23:02
昨夜は、やはり恐怖を味わった事と、好きでもない男に犯され、意に沿わない絶頂を
告げる痴態をその男に見せてしまった。この身体がいつも以上の、いや今迄、身に覚えのない
反応をしてしまったこの身体を憎いと思ったが、夫に仕込まれた被虐の歓びを浸み込ませた
女の熟れた身体が男日照りの寂しさに耐え両親も去り
夫にも先立たれ、女一人何食わぬ顔をして澄まして日々を営んで居る、それが昨夜は
悶え、よがり、くねらせた我が身を愛おしいと、まだ女なんだと、何だか嬉しく思えた。
眠れぬまま夜が明け白み始めて何度も寝返りをうつ加代、微睡乍ら「本当に来るのかしら
、まさか来ないわよ、犯罪者だもの」
「それにしてもあのエクスタシーは、甘えたくなる様な、泣きたくなる様な 深~い快感」
思い出したくないのに昨日の快楽の感触を脳が反芻していた 「嫌だわ 私って うふっ」
「・・・で、いつ来るのかしら」いつ来るのかもわからない男に、いつしか気を揉む加代
加代は おとなしく従い目的を果たたせ二度と来ない様に話をつけるつもりで居る
「あぁ、いったいいつ来るの、もし今来たら・・?」
慌てて入浴の準備、排便しアナルの中も手入れした
昼近くに成っても男は現れない、出かける訳にもいかない、もし留守の時に来たら
写真を貼られるかも と怯えもあるが、何か食べねばとピザの出前を取り
シャンペーンも口にし気持ちも座って来た
昨日犯されたソファーで寝不足からかうたた寝を始めた
二人の仁王様が現れ 幾筋かの青筋が目だ立つ勃起したペニスで交互に頬を叩かれ
阿形像様がオマンコ 吽形像様がアナルを味会おうと態勢を執らされた
ハッと目覚め夢と判り安堵のため息を吐き、魘されたのであろう汗ばんだ身体を
シャワーで流し 再びアナルの中を手入れして男を待った
「何よ 今の私 何故か いそいそとしてるわ」
チャイムが鳴った
このウラログへのコメント
次の展開が楽しみです・・・。
どうなるのだろうか?
次回、加代がどのようによがり、悶えるのかが楽しみです
そんな姿を加奈子さんにだぶらせながら…
アナル責めの快感に悦びを感じさせたい
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