- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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性熟マゾ婦人
2016年03月29日 23:59
昨日、自宅に押し入った強姦魔に操を奪われた一人暮らしの未亡人加代は硬軟使い分けた男の
捏ねる様な打ち込みに女の歓びが沸々と湧き上がる気配に慌て慄き堪えに堪えたが遂に
望まない頂上を迎えて仕舞う 加代のその上品な佇まいからは想像もつかない下品な
咆哮を高らかに吠え上げ貪欲に男を貪り放そうとしない仕草の痴態を見せてしまった。
自尊心と気位の高い加代は悔しさに何もする気も起きず、怒りと男が残していった
残滓を必要以上に掻き出したのであろう膣内がヒリヒリと熱を帯びた火照りを感じながら
昨日の出来事を回想した。
「セキュリティーは完璧なのに、どうやって入って来れたのだろう、きっとここの住人
だわ」
加代が自分の住居のドアを開けたと同時に手で口を塞がれ部屋の中に押し込まれ
男は「やらせてくれ!何も取らないし殴ったりもしない」
「数か月前あんたを見かけた時から狙っていたんだ」と
「身勝手な言い分だわ、どんなに怖い思いをした事か」
かなり抵抗した記憶はあるが所詮女の力じゃ・・・・
男の一物が加代の身体の中に入って来た時、悲鳴を口で塞がれ泣き声も満足に
発っせられ無かった泣くだけ泣いたら、何だか落ち着きを取り戻し
「早く終えて出てってよ!」
「こんなに濡らしてても強気だね、歓迎されてると思ったよ」
「エエッ、アアぁ嫌だぁ」
「ほらケツの穴までヌルヌルだよ
「キャッ、止めてちょうだい、そこは そこは指を入れないでょぅ~ アァァァ~」
「何だい?感じるのかケツの穴、2本入れてみようか」
「うぅぅぅぅ~止めてェ きっ綺麗にしてないわァァ~」
「今、何て言った?綺麗にしてないだと、経験があるのか?」
「ないわ、ないわよそんな処 早く指を抜いてェ お願いぃぃぃ~」
数年前迄 たっぷりと被虐性愛の歓びを味会わされていた身体だ、目覚めも速かった
そんな自分の身体に戸惑う加代をきつく抱きしめて男は樹液を熱く吐き出し果てた。
いつの間に撮られたのであろう乱れた痴態の写真を見せられ「狙った通りのいい女
だよ、あんたの事気に入ったよ、明日も来るよ 警察に知らせたら俺の仲間がマンションの
入口 及び近所に貼る」と口止めして出て行った、加代はここのマンションのオーナー
である、口脅しに負けず警察に届けるのは容易いがマンションの評判が落ち入居者に
不安を与えてはと、それにしても あの男を腹の上に乗せたまま 仰け反って跳ね上げる程の
高みを極めさせられた深~い歓びが今なお加代の身体に居座って居る、久しぶりに女として
満たされた余韻が「明日も来るよ」の言葉が消えないのだ。
このウラログへのコメント
水戸は偕楽園
貴女は快楽炎
いつもながら興奮させられる小説です。
本当に文才がありますね。
次回も楽しみにしています。
> 管理貞操帯さん
春で御座います 木の芽時で御座います 発情致しました
ご理解の程を。
> chiharuさん
chiharu様がカチンカチンに成られます様 努めさせて頂きます。
きっ綺麗にしてないわァァ~
がそそられた!
アナル経験済みを別の男に見破られた恥ずかしい過去があるのですね
木の芽も肉の芽もかい
肉の芽は、大きいのでは
> 管理貞操帯さん
肉の芽は大きく育ち お陰様で一人立ち致しております
管理貞操帯様の飛び道具は巨砲(おおづつ)ですよね
まさか短筒を携帯なさってらっしゃるのでは、肉の芽時の戯言で御座いました。
ありがとうございます。
楽しみにしています。
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