- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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性熟マゾ婦人 4
2016年04月09日 23:04
男が加代の中に入って来た、これで全て平和裏に終わるんだと諦めて
男の欲望を受け入れた筈の加代だが、いつしか満たされた安堵の吐息を吐き
身体をくねらせ始めた
じっとして居られない、えも言えぬ例えないような快感が、日頃慎ましい加代を
猛の付いた牝に今値打ちを下げ、男に上から見られて居る。
身を捩り くねらせ腹筋が震え始めた アクメが来る余震の知らせである
こうなると加代はいつも泣きだす、感極まって居る証なのだ
何か掴まる物をと両手が空を泳ぐ、男の腕に辿り着き爪を立てた
男は悪い気がするはずもなく征服感を一層漲らせて、膣壁をカリで
剥がし取る様に退き、奥深く捏ねる様に突き、えぐる様に退く
好むと好まざるに追い込まれた加代は頂上を極めさせられる
遂に「うぅぅぅ おぉぉぉぉ ぐゎゎゎゎ はぁはぁ ん~ん」
加代の両足の付け根が上下にカクカクと、身体の中心に挟まって暴れて
居る凶器を払い落そうとする様な不随意な動きを男に伝え、昇り詰めた事を知らせた。
凶器は抜け落ちず乱暴な態度で居座り続けて居る、射精も未だだ。
(私はこの男に未だ心を開いて居ないのに、私の身体はこんなにも歓んでいる、
ねえ、この男でいいの?私、もう堪え切れないのよ、全てを見られて仕舞ったのよ、
従うしかないのよ、尽くして尽くしきって従属したいわ、この男に!
身なりも違和感がないし、育ちの良さそうな感じだし
泣かされる毎日が私の至福の居場所だったわよね、ねぇいいでしょ私の心よ)
加代は、男の顔を憧れの人を見る様、尊敬する威厳有る人を仰ぎ見る昂ぶる顔で
私を堕して下さいと懇願する眼差しで男の目を見つめた。
男は意を察っし余裕を持って味わい始めた、加代の蜜壺から怒り狂った凶器を
抜きアナルの入り口に充てた
「アナルなの?」と加代は口にした
「これだけ濡らしてればローションは要らないよね」グッと進んだ
「最初だけ、ゆっくりと お、ね、が、い、ねっねっ」と媚びる様に男に伝えた
男は目で分かったと返事をした
このウラログへのコメント
団鬼六の小説を読んでいるようでワクワクします。
これからどのように展開していくのか楽しみです。
加奈子さん 静かだから、どなたかいいご主人様とめぐり会われたのかな?
貴子様のお言葉
「アナコにはお世話するお母様がいらしたのね?22時からは自分の時間、アナルに入れたゆで卵もお皿に産み落として食べるのよ?今日は勃起クリの根元を糸で括って引っ張りながらオナニーしなさい」
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