- 名前
- ウルトラ7
- 性別
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- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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お水の心得を自分に当て嵌めてみる
2016年04月01日 04:58
おはよう(^∇^)
昨日の続きニャン
『ホステス心得帳』
1980年製作ニャン
第1章 第7項
性格が誠実でないと、本当の美人には見えない。どんなに顔や形が良くても心の化粧も忘れずに。
いくら整形手術をしても眼に険が表れるからだ。眼の輝きは、整形できない。
第2章 第8項
お客様とお客様の関係を間違えぬこと。間違えたら、詫びても済まぬ場合が多い。
信頼を築くのには時間がかかるが怒らせるのは一瞬である。
第5章 第10項
誰でも他人に知られたくない秘密はあるもの。その人のために、その秘密を他に洩らさぬこと。知っていても知らぬ振りをすること。
第6章 第5項
言いたくない事は言わなくてよい。しかし、ウソはダメ。
同 第10項
男の最低の姿を見て、すべてを判断するな。
男は、その人が思っているほど立派ではないが、ホステスが考えているよりは高級である。
第9章 第5項
ウエイターなど、裏方の人たちに威張らないこと。人間は、自分より立場の弱い人に対する態度で、その人の値打ちが決まる。
あえて、私のコメントは控えますけど、私がいま気になった「心得」です。
(^〇^)
このウラログへのコメント
心の性格って顔に出ますよね。
隠してるつもりでも漏れてる。
偉ぶるのと威厳は違うけど
取り違えてたりね。
偉ぶるは独りよがりの独り相撲
自分が頼られることが快感――
威厳には人が群がり頼られる
他人がその人に酔う――
自己評価ではなく他人からの評価でその人の値打ちが決まるんですね きっと
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