- 名前
- ロールキャベチー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスは共同作業。お互いに気持ち良くなることが、大切。何度もイカせて、最後は中で一...
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彼氏のいる26歳のクールな同僚をセ・レにし6/10 舌を絡めさせ手でイかせ挿れて
2016年03月07日 04:52
丹念に首元や耳を舐めたりしながら、どんなに濡れているか、こんなに濡らしちゃってと、軽い言葉攻め。
その間も手○○は休まず、二本の指を奥まで挿れて、一番奥の堅い部分に小刻みに振動を与えた。
その頑張りのせいでTの腰が少し動く様になり始め、触りやすく自ら足も広げてくれてた。
『ほら、もっと素直になってイイんだよ』Tの理性を奪う様に囁きながら耳を舐めるとTは崩壊していった。
頬と頬を付けたりTの唇を頬に当てたりしても逃げなくなり、むしろ顔を寄せ始めた。
さらに乳首を甘噛みしながら、指を小刻みから、今度は大きく、ゆっくりと出し入れした。指のストロークに合わせるようにTの腰がいやらしく動き始めた。
もうその頃は隠す事無く喘ぎ始めてて、乳首から口を離して顔の近くに移動すると・・・
見た事も無いやらしい表情で俺を見つめたまま、唇を少し開いて物欲しげにアゴを軽く上げてきた。
このままキスしても受け入れてくれると分かったが、やっぱり自らキスしてもらいたい。
だから俺からはキスせずに、顔をより近付けて至近距離で目を見つめて手○○を続けた。
数秒後に念願が叶いました。
Tは『はぁんっ』という吐息と同時に、俺の首に抱き付きながらむしゃぶりついてきました。
こんなに?と思うほど激しく舌を吸われ、歯茎や唇の周りまでTの舌が絡みついてきた。
そしてそのまま強く抱き付いてきたかと思ったら、『んくぅぅんっ』とキスしながらTはイってしまった。
何度も何度も仰け反りながら痙攣を繰り返し、イキ続けながら舌をしゃぶってくれた。
今まで溜まりに溜まった性欲が爆裂したのかって思うほど、余韻に浸っている最中も激しさは変わらず。
この状態に俺の興奮も最高潮になり、Tの手をトランクスの中に誘ってみた。
途中からはT本人の意思で中に手を入れ、勃起した○○○を握ってゆっくりと大きくしてくれた。
『んぁぁ・・おっきぃ・・・』
キスをしながら至近距離で見つめ合ったままそんな事を言われ、俺の○○○が爆発しそうなほど硬く、大きくなっていった。
大きさ自慢するつもりは無いが、俺の○○○は
20cm弱の長さがあって、しかも、普通の人よりも二回りほどは太いよう。
いわゆる、『バイブっぽい』姿形らしい。
そんな○○○をTに手で弄ってもらいながら、ゆっくりと服を脱いでいった。
ずっとTは唇を離さないので、上半身の服を脱ぐ時は手こずったが。
全裸になった後、今度はTのブラを外し、スカートを脱がせました。
その間もずっとキスし続けて。
しかもTはずっと○○○を握ってくれてもいた。
互いに全裸になり抱き合いながらキスをし、俺はTの○○○を再び触ってみたら、
見てないけどこれはシーツにも染みてるなって思うほど濡れていたので、いよいよかなと思い、
キスをしながらTの上に乗り、そのまま股の間に腰を入れた。
『入れてもイイ?』とか『入れたい』とか言ったら何を言われるか分からないので、何も言わず挿入する事に決めていた。
最高に大きく太くなった俺の○○○からTの手を離させて、Tと激しく舌を絡ませ合いながら、Tの亀裂に近付けて、
何も言わず亀頭をいやらしく濡れて膨らみを増した花びらの間に押しあてて、ゆっくり押し広げながら、優しく挿れては抜きを繰り返し、少しずつ馴染ませていった。
亀頭が入る瞬間はさすがに、身体がビクンビクンと反応して、キスをしながら、快感の声を漏らしていたが、腰を動かし始めるとより激しくキスをしてくる。
しかも『もっと奥に』と言わんばかりに、抱き付いてきて俺の腰に手を回してきて、下半身をグラインドさせながら押し付けてきた。
子宮口まで亀頭が届き、コロコロした子宮口を亀頭でグルングルンと揺さぶった
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