- 名前
- ロールキャベチー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスは共同作業。お互いに気持ち良くなることが、大切。何度もイカせて、最後は中で一...
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彼氏のいる26歳のクールな同僚をセ・レにし7/10 奥まで突いて、失神させたら、
2016年03月10日 06:49
今まで感じた事の無い快楽なのか、あれほど激しく求めていたキスを忘れ、Tは絶叫の様な喘ぎ声で啼き始めた。
左右に腕を広げてシーツを強く握りしめ、アゴをあげて大きな口を開けてた。
腰のクビレを持って上下に揺らすと、より亀頭が子宮を揺らすので、味わったことのないような快感をもたらす。
禁断の中イきのテクニック。
Tは奥を突き上げられて、こすられて、喘ぎ声っていうより悲鳴みたいになってきて、もう、理性がふきとんで、絶叫し始めた。
腰を上下に揺らすスピードを速くしていくと、
んんんんっっ・・・あぁぁーっ!!!・・・・
Tの呼吸が止まり、
Tの鼓動が聞こえてくるほど
静まり返った。
Tの背中は思い切り仰け反って
その勢いで○○○はTから抜け、ブシャッッと噴き出た潮が俺の腹に飛び散った。
仰け反ってたTは体をガクンガクン痙攣させた。
はうんっ・・・はうんっ・・・と苦しそうなか細い喘ぎ声を出しながら、
『大丈夫か?おい?』と頬を叩いたが、小刻みに頭は震えていて体も小さく痙攣してる。意識はないようだった。
心配になり、強引に体を揺らして声をかけ続けた。
何度目かの声掛けにやっと反応してくれたTは、目の焦点も合わずに、言葉にもならない感じで、口が微かに動き始めた。でも、暫く
Tはグッタリしたまま。
回復し始めたのはそれから20分後。
気だるそうな感じだったけど、俺を見上げる表情は甘えた子供みたいだった。
キスをすると『煙草くさーい』と文句を言うので、ヤメようとすると逆に抱き付いてきてキスをしてくる。
こんなにも可愛い子が甘えてキスしてくる状況を、今まで味わった事すら無かった。
舌を入れなくてもTの方から舌を入れてくるので、次第にディープキスへと変わっていった。
それと同時に俺の○○○も反応し始め、すぐにまた太く、大きく、カチカチになっていった。
それに気が付いたTは起き上って、後ろから抱き付いてきた。
そして『えへへー』と変な笑い声を出しながら、後ろから○○○を握ってきた。
ちょっと汗をかいている俺の背中を舐め始め、右手はしっかり手コキをしていた。
『汗かいてるってば』と身をよじったが、Tは『んふふ』と鼻で笑いながら肩甲骨辺りを丁寧に舐めていた。
背中にばかり集中していたが、途中で絶妙な手コキにも気が付いた。
優しくシゴいたり時々強めにシゴいたり、しかも指先を巧みに使うからビックリするほど上手い。
『このままイキそうなぐらい気持ち良いんですけど~』
ふざけてそんな事を言ったりしていたが、ローション塗られてたら確実にイカされてたと思う。
オッパイを背中に押し付け、お返しとばかりに耳や首筋を舐めてくれた。
右手は○○○を絶妙な力加減で手コキを続けていた。
うながされて横になり、Tは恥ずかしそうな目をしながらキスをしてきた。
しばらく手コキしてもらいながらのキスを味わい、極上のサービスを受けた気分だった。
乳首舐めはもちろん、お腹もわき腹も、足の付け根も玉袋も、そこらの風俗なんて屁じゃないぐらい丁寧に舐めてくれた。
彼氏に奉仕しているというだけあってフェラチオは上手く、見た目からは想像できない卑猥な舌さばき。
時々上目遣いで目が合うと、照れてるのか恥ずかしそうな表情を浮かべるからそそられる。
しかもさっきまで自分の中に入っていたから、渇いていても自分の味がするだろうに。
四つん這いになって舐めてるから柔らかい乳房が揺れ、ネジるようなストロークに驚くほど射精感が近づいてきた。
『おぉっ!このままじゃイキそうだからストップ!』
人生初めて口でイカされそうになり、慌てて口から○○○を抜いた。
フェラテクもそうだけど、Tの姿や表情でイキそうになるほど興奮してたんだと思う。
Tは唾液でベタベタになった○○○を握り、そのまま上に跨ってきた。
俺は成すがままで、○○○がTのトロトロになった亀裂にゆっくり入りこんでいく様を凝視してた。
この時になって初めて気が付いた事があった。
なんと千鶴はパイパンだったなんて…
Tの露わになった亀裂をみて、ますます、興奮し、俺の○○○は硬くなり、Tを突き上げた…
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