- 名前
- ロールキャベチー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスは共同作業。お互いに気持ち良くなることが、大切。何度もイカせて、最後は中で一...
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クールな同僚をセ・レにして8/10 パイパンに白い愛液が、エロいTを何度もイか
2016年03月16日 03:22
思い起こせば触っていた時に陰毛の感触が無かった。だけど興奮しまくっててそんな事にすら気が付かなかったみたい。
半分くらい○○○を挿れた状態で『パイパンじゃん』と笑いながら言ってみた。
『んんっっ』と苦しそうな表情をしていたTは『剃れって言われてるから』と呟いてた。
あぁ~今この瞬間で彼氏を思い出させちゃったぞ・・と後悔したので、思い切り抱き締めて激しくキスをした。
そして下から突き上げるように腰をパンパンと打ち付けた。
Tはすぐに反応し始めて、俺が腰を振らないと勝手に動いてくれる。
いつもの事らしく腰を上下にバウンドさせたり、前後左右とグラインドさせたりする。抑制がなくなってしまったかのようにみえる。
常にキスをしてあげていると腰の動きはどんどん高速になっていくが、ある程度動くとゆっくりに戻る。
『もしかして我慢してる?』
『んっ?だって・・』
『そのまま動いてイッてごらんよ。それとも俺がイカせようか?』
『あぁ・・ん・・恥ずかしいもん・・・』
『じゃ~イカせてあげるよ』
腰を掴んでまた強引に腰をグラインドさせてやった。
クリトリスが擦れて気持ちが良いのと、子宮に亀頭がグリングリン当たって気持ちが良いはず。
もうここまでやらしい言葉を言うほどになったのかと嬉しく思い、亀頭に集中しながら腰を動かしてやった。
さっきほどでは無かったが、やっぱりそのままTは激しくイった。中で、それも奥でいく気持ち良さをTは知ってしまった。
2人とも汗だくになってて、Tの髪は濡れて首や顔に貼り付いてた。
それを丁寧に退けてから正常位に戻し、ゆっくりとしたストロークで再び出し入れをした。イった後は少し敏感だが、止めどなく分泌される凄く粘稠になったTの愛液が適度に刺激を和らげてくれるようだった。
クイクイと腰を時々動かすTに興奮が爆裂し、最後は奥まで深く激しく出し入れをしてお腹に発射した。
イク瞬間もイッた後もキスをしてた。
互いのお腹で精液を塗り合うように密着しつつキスをしていたが、『流れてる!流れてる!』と笑うので離れてビックリ。
自分でも驚くほど精液が出たらしく、汗と混ざって凄い事になってた。
Tの横腹からシーツに流れ落ちていて、シーツは汗とか精液とかでシミだらけ。
『漏らしたのか!』とギャグでTの足を掴んで大股開きさせると、膣から中出ししてないのに白濁色の愛液が流れ落ちてた。
パイパンのアソコ周辺は泡だった愛液まみれだったんだけどね。
もうイイかと2人でそのままシーツの上で横になり、こんなに興奮&気持ち良かったのは初めてだと伝えた。
『アタシなんて初めてイッちゃったもん』
照れ隠しなのか頬を膨らませて怒ってる仕草をするTが可愛かった。
このまま曖昧な感じで終わらせると、もう次は無いと会話で気付き始めた。
多分そのまま彼氏といても、いつかは爆発すると思う。
手を抜く彼氏も悪いし、それはやっぱり優しさじゃない。
しかも浮気までしてるから、ある程度割り切った方が心身ともに楽だと思う。
知らないうちに欲求不満になってストレスを抱えていると、彼氏とも喧嘩が多くなっちゃうから。
彼氏とうまくやっていくためにも、ストレスは発散すべきだと思うよ。
みたいな事を、言葉を選んで伝えた。
心と体は別もんだみたいな事なんだろうね…
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