- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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女性の身体→胸orお尻? やはり丸みにまずは眼が――
2016年01月15日 06:03
おはよう(^∇^)
『ギャラクティカ』!!
懐かしい♪(笑)
ローテクスペースオペラ
チャチなCGご愛敬
もっとも、物語の設定を考えれば、ローテクで、ごもっとも(笑)
人類が産んだ万能ロボット「サイロン」が人類に牙をむく。
インターネットに繋がる全てのプログラムはサイロンの思いのママ!
ハイテクを一切使っていないギャラクティカこそ、人類に残された最後の希望。
↑“ブーマー”バレリー・シャロンは物語の重要人物の一人だけど、ヒッツメ髪がよく似合う東洋女性の可愛らしい顔立ちも、宇宙ヘルメットを被り茶髪が隠れると童顔の造形が強調され、なんかブチャイク(;´д`)
デザインって、やっぱ大事!(笑)
米のスペースオペラではお馴染みだが、ココでもやはり人類は英語を喋り、神の御心にソノ身を委ねたりする。
何万年先の未来でも、何億光年も彼方の辺境の星であっても、英語、信心は廃れない! と疑いもしない米国人作家の楽天的な傲慢さ。
推理作家の都筑道夫サンは、大味な米風エンターティメントを毛嫌いしていた。私も同感。傲慢さが鼻につく。
だから私は、
「英語」
「信心」
「最後は必ず正義が勝つ!」
以外の要素に拘る。
『ギャラクティカ』は、人間模様の描写も確かなサスペンス仕立て。good job!
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