- 名前
- ウルトラ7
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- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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『フード・バンク』
2015年11月30日 10:35
相手の経験人数
何人でも無問題
今
私を必要として
くれるかどうか
それが問題――
NPO勤務の友人から『フード・バンク』の話を聞く。
「年の瀬に子供を救え!」
新聞にも出てました。
低所得世帯の3分の1は、夕食一人あたり300円以内だとか。
給食のない年末年始に子供たちにひもじい思いをさせまいと頑張る人たちがいるとのこと。
新商品の切り替えなどで、市場に出せなくなった食料品をメーカーから提供して貰い、それを活用するのだが、物が物だけに賞味期限って問題が出てくる。
殆どは保存食なのだから
、多少は期限を過ぎたとしても大丈夫だと思うんだけどね。
組織として第三者に提供するには駄目。当然と云えば、当然の話。
私は派手なの嫌いなんだが、その最たるものが大規模なパーティ。
以前、仕事で関わって、大量に廃棄される食材を目の当たりにしてきたから、これが勿体なくて、生理的に受付けなくなってしまった。
「無駄を活かして循環するような一挙両得のシステム、何かアイデアない?」
訊かれても、直ぐには出てこない。
私にも出来ること、何かあるのか、少し考えてみていたりする。
このウラログへのコメント
安全性とか責任とかの問題で
なかなかうまくいかないですねぇ(´・ω・`
> cho-coさん
ホントに
アイデアあるにはあるけど
物流システム根こそぎ変えないとムリなもんで非現実的
色々考えてマス
> モカ♪♪さん
ありがとうございます.
賞味期限切れコンビニ弁当も
店員が持って帰る分には自己責任ですが
他者に提供して
それで腹痛なんてこと
やはり まずいですものね.
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