たまには髪以外のお話でも。

暖かい気候になると、当然待ち行く人々は薄着になります。
「何を偉そうに当たり前のことヌカシとるのか」と責めないでください。こういうクドイ性格の男であることを先ずご承知ください。

さて、薄着の女性のシャツやブラウスから透けて見えるブラなどが「いとをかし」と、僕は非常にそれに風情を感じて心安らぐのであります。
その感覚は「萌え」とは少し違う。

若干の性欲を含んだ「萌え」や、より多くの性欲を内包した「燃え」のように僕の獣性や劣情を掻き立てるものではなく、あくまで優しい気持ちを誘うのです。
しかし、汗で濡れた結果もたらされる透けは「わろし」。

枕草子ではないが、こんな小人にも風流を呼び起こしてくれる薄着の天使に感謝です。

少し発展篇ですが、パンツに浮かんだパンティー・ラインにもなかなかの好感です。しかし女性の身体の部分フェチではある僕も、物神崇拝的なフェチとはチト違うのです。人工物には興味は無いのです。

そこから探り見る、その女性の心情その他条件を想像する楽しみがフェチの喜びの真髄なのです。

訳分かんないですか。すみません。僕も混乱してきました。


結局は、リアルな女性と直に会ってお話したり、少しだけでも触れ合うこと勝る喜びはありません。毎回同じことばかり書いていますが、どうぞよろしく。本当に会ってくれる女性募集です。いつかどなたかを後ろ抱きしたいものです。

でも、ここにコメントくれるだけでも本当に嬉すいです。