- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも舐めて欲しい貴女ヘ こちら クンニ宅急便。 汲めども尽きぬ歓喜の泉 可愛...
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受け身は つまらんでしょ?
2015年09月21日 13:10
「NIKITA」を観る
政府の秘密組織
ディヴィジョン暴走
を喰い止める為
闘うマイケルとニキータ
♂と♀で「受け身」って、つまらんでしょ、それ?
――ただ、お互いにね。
やはり、キチンと惹かれあいたい。
―――また、安保ネタで申し訳ない。
世論調査で、今回の安保関連法案の採決を「評価する」が3割越えた。「評価しない」も半数に迫るものの一定の評価はされているってことになる。
世の中で何かが認知される目安、およそ3割らしい。
☆3割の人間が肯定
☆3割の人間が否定
☆3割の人間がどちらでもない
肯定が1割を越えるまでが大変だが、1割を越えれば3割は狙える。
商品で云えば、1割越えでヒット商品。3割越えで定番商品の仲間入り。
自公の支持が2割とすれば、1割強の肯定上乗せか。
だが、私はやはり反対。
やり方が、横暴だ。
過去には、成功例もある。
ソ連の民主化は、ゴルバチョフの強権でなされた。ゴルバチョフは
「民主主義は、国民のレベルがそれに見合うものでなければ無理だ」
つまり、民主主義に無知な国民に民主主義を非民主的に強要した訳だ。
今回の自公のやり方を受け入れることは、日本の国民は無知である、と認めることにはならないだろうか?
だが、私たちを無知扱いの安倍が、私には無恥に見える。
沖縄、鬼怒川、どこ吹く風で、いまこの瞬間ゴルフの最中の安倍総理大臣。
高校生死んでもラウンドを最後まで止めなかった森総理を思い出す。
ゴルバチョフは暗殺されかけた。
彼らに、それだけの覚悟はあるのだろうか。
私には、漢気、感じられない。
このウラログへのコメント
違憲の裁判がおこされる…
私も賛同したいくらいです。
主権在民守れ、憲法守れと。
> ジョシュアさん
日本を護る闘いじゃない!
他国に攻めこむ戦争です!
世界の警察を決めこむ前に
沖縄を!
鬼怒川を!
福島を!
自分の国の苦しんでる人に
何故目を向けないのか?
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